夜中に強い足の痛みと足がつる!原因と対策

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足がつる

足がつるのは危険信号かも?

いてて・・寝ている時に急に足がつり、どうにもならなく困ったことはありませんか?成長期などは身長が伸びる時に良く足がつるなどと言われ、実際に寝ている時に足や身体の違和感を経験する方はいますが、大人になってからの足がつるこむら返りは身体が何かしらの異常を訴えている信号である場合があります。

足がつるのは足の筋、腱や血管・リンパ管のめぐりが悪くなり、栄養を行きわたらせる血液や潤いが行きわたらなくなるために起こります。

冷え性の女性や妊娠中の方、熱中症気味の方に起こりやすく、体調が思わしくない時に起こりやすいと言えます。

足がつる時の痛みというのは涙が出るくらい痛いときもあり、なかなかすぐには治らず辛いもの。

寝返りを打ちたくても打てず、叩いたりさすったりしてもなかなか治らないのが困るところです。

またこむら返りのこむらとはふくらはぎの事ですが、足がつる人の中にはふくらはぎだけでは無く、足の指が自分ではコントロールできなくなるほどつる、足の裏の土踏まず部分がつる場合もあります。

出来るだけ寝る時の足がつるのを避けたい、最近よく足がつるので予防できる原因を知り、今後足がつることの無いようにしたいという方のため、今回は足がつる原因と対策について色々とご紹介しましょう。

足がつる原因とは

妊娠中である

妊娠中の足が良く足がつるようになったという妊婦さんは多いです。

何故妊娠すると足が良くつるのかというと卵巣ホルモンのプロゲステロンの影響で血液量が増えますが、妊娠中は子宮が血管を圧迫してしまうため足に血管を詰まらせてしまうことがあり、血のめぐりが悪くなります。

血のめぐりが悪くなると足に血液がたまり、発痛物質・疲労物質が滞るため、夜中に足がつりやすくなるのです。

 

足の冷えによるもの

寒い冬は良く足がつりやすくなりますが、これは足の冷えが大きな原因となっています。

足が冷えてしまうと足の筋肉が凝り固まり、血行不良を引き起こすためです。

 

病気の薬剤が原因によるもの

持病を持つ方の治療役には身体の電解質に働きかけるもの、利尿作用があるものなどがあり、その副作用で足がつる場合があります。

高血圧や狭心症の方、高脂血症の方、甲状腺疾患のある方、糖尿病の方、ホルモン剤を使用している方で薬を飲んでおり、足が最近つるようになったという方は薬の副作用が原因である可能性があります。

頻繁に足がつる場合には主治医に相談してみましょう。

 

筋肉疲労によるもの

激しく身体を動かし、汗を思い切りかいて筋肉を使った時は足がつりやすくなるので注意が必要です。激しく汗をかくと身体のミネラルのバランスが崩れるほか、運動による筋肉疲労で老廃物がたまり、足の血流が悪くなってしまうためです。

 

脱水症によるもの

夏の暑い日差しの中長時間いた場合や冬場でもトイレにあまり行きたくないと水分をとらないなど一年を通して注意しなくてはならないのが脱水症です。

脱水症は身体の体液の送料が不足した状態。

電解質が失われると電解質不足が生じ、筋肉の細胞や神経に異常が起き、しびれが起き、足がつるなどの症状を引き起こします。

加齢によるもの

加齢による筋肉疲労・筋肉の衰え・代謝低下・血行不良によって起こる場合があります。

 

病気が原因によるもの

持病は今までに無く、薬を飲んでいないのに良く足がつる、最近体調があまり良くないといった身体の今までにない不調を感じる場合は身体が病気にかかっている危険信号である場合があります。足のつる症状が起こりやすい病気には糖尿病・椎間板ヘルニア・動脈硬化・下肢静脈瘤脊柱管狭窄症などが挙げられます。

今までとは違う小さな症状を見逃さず、気になったら早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

夜中に足がつってしまったらどうしたらよい??

なんとなくこれから足がつりそう・・そう思ったとたん足に急激な痛みが来る足のつり。

ついつい焦ってしまいがちですがまずは落ち着き、かかとを前に出し、つま先をすねに向かって持ち、キープし、その後ゆっくりと戻す動作を数回行いましょう。

無理なくゆっくり行う事。ひざはなるべく曲げずに行うのがコツです。

自分一人では難しい場合はそばにいる人にサポートしてもらい、足先を押してもらいましょう。

 

夜中に足がつらないようにするための対策方法とは

バランスの取れた食事とマグネシウム

足がつるというのはミネラル不足や栄養のバランスが偏っている可能性があります。

カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムなどを特に意識すると良いでしょう。

 

カルシウムの含まれる食べ物

牛乳やチーズ、ワカメ、小魚など

 

マグネシウムを多く含む食べ物

海苔、ヒジキ、ナッツ類、納豆など

 

ナトリウムを含む食べ物

梅干しや浅漬け、食卓塩など

 

カリウムを多く含む食べ物

納豆、バナナ、ホウレンソウ、トマトなど

 

その他筋肉疲労の回復効果のあるタウリンを多く含むタコやイカ、神経の働きを良くし、疲れを癒してくれるビタミンB1を多く含む卵、コメ、豚肉なども積極的に摂取しましょう。

また、汗をかいたときは出来るだけ経口補水飲料またはスポーツドリンクを飲むようにしましょう。

ただのお水よりも塩分・ミネラルも同時に摂取することが出来るので身体の回復が早く、夜足がつるのを予防してくれます。

普段から足のつることが多い方、激しい運動をする方、汗をかきやすい方はビタミンやミネラル・水分の補給は出来るだけ意識してこまめに摂取することがおすすめです。

 

冷えを予防する

身体が冷えやすい方は足がつりやすいので寝る2時間前にシャワーではなく、入浴がおすすめです。入浴は心と身体の疲れをほぐすだけでなく、身体全体の血行と循環を良くし、身体の冷えを改善することが出来ます。

 

寝る前にコップ1杯の水分を補給する

寝ている時というのは汗をかきやすく、人によっては大変多くの汗をかきます。

そのため寝ている間に水分を失われ、お足がつる原因を招くことになります。

寝る前には必ずコップ1杯分の水分を摂取する事。

そして夜中目が覚めた時、朝起きた時に水分が摂取できるよう枕元にはペットボトルや水筒・コップなどに水分を入れておき、すぐに補給が出来るようにしておきましょう。

 

寝る前に軽いストレッチを行う

入浴後就就寝迄の寛ぎタイムに軽いストレッチを行うと夜足がつるのを予防することが出来ます。ふくらはぎを伸ばすストレッチを行う・足の筋肉をほぐすようにマッサージをする、足の指も1本1本丁寧にほぐすようにマッサージをしておけばふくらはぎだけでなく足の指がつるのも予防できます。

ストレスを発散する

普段からストレスの溜まりやすい仕事をしている方、パソコンなどで細かい字などを使用している方、頭をかなり使う仕事をする方、夜ぐっすりと眠れていない方などは気血の流れが悪くなるため足がつりやすくなります。

目や頭の神経を休ませるという事はとても重要。心身共にリラックスすることは足がつるのを予防してくれます。

こまめにストレスを発散する、身体をゆっくりと休ませる・睡眠時間を充分に摂るようにしましょう。

ぐっすりと眠るためにはサプリメントを使用するのもおすすめです。

最近では心地の良い眠りを誘う成分は身体を元気にしてくれるミネラルを配合したもの、美容成分をプラスしたものなど様々な睡眠サプリメントがあります。

自分の体調や希望に合う品質の良い睡眠サプリメントを選び、毎日気長に続けてみましょう。

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