ボトックス注射の美容効果と持続期間について

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ボトックス注射

美容に良いと話題のボトックスについて知りたい!

インターネットや雑誌などで美容外科やクリニックの広告を見ると、最近よく目につくのがボトックス治療。

メスを使用しないプチ整形とも言われている大注目の美容方法です。

美容に良いと聞くけれど一体どんな効果があるものなのか、実際どのくらいの期間で効果が出て、どのくらいの期間持続するのか、金額はどのくらいかかるのかなど興味がある方、

気になる方は多いのではないでしょうか。

何歳になっても美しくありたい、綺麗になれることについての情報は知っておきたいというのは多くの女性が願う事。

美容についてのインターネットや雑誌で目に付く話題の情報、美容法は出来るだけ知っておきたいですよね。

早速ボトックス治療・期待できる効果や期間などについてご紹介しましょう。

ボトックス治療とは

ボトックスとはボツリヌス菌という菌が作るボツリヌストキシンというたんぱく質を薬として加工したものです。

医学・美容整形で応用されており、注射などの治療法で固くなった筋肉を弛緩させ、動きを良くする効果が期待できます。

医療の現場では脳卒中の後遺症の1つである筋肉のこわばり、突っ張りや眼精痙攣や顔面痙攣、下肢痙縮、発汗異常などの治療などに用いられていますが、美容ではえらやあご、ふくらはぎなどを細く、しなやかする、顔のしわやたるみを無くすなどの治療に用いられています。

美容のボトックス治療は手術を行うわけではなく、注射による施術が行われます。

注射の痛みに敏感な方は痛みが気になりますが、しわやたるみなどの気になっているところに直接注射をします。

ボトックス注射は流れとしてまずはカウンセリングが行われ、次に必要であれば麻酔が行われます。その後注射による施術が行われ、最後にメイク直しをして帰宅となります。

治療そのものは5~10分程度と短いので忙しい方にも安心。

麻酔を行ったとしても1時間ほどで終えることが出来ます。

ボトックス注射で期待できる美容効果とは

ボトックスによる美容効果の最大の特徴はしわやたるみなどをできにくくすること。
年齢や過度の筋肉の動きによって出てくる目じりや眉間、口の周りや額などのしわやたるみを目立たなくしてくれます。

顔のえらやあごの肉などを注射により筋肉の収縮が抑えられ、張り出た部分を目立たなくし、小顔効果が期待できます。

さらに顔だけでなく首のしわもすっきりとさせ、若返らせる効果も期待できます。

さらにふくらはぎに注射をし、筋肉の過度の動きを抑えてスッキリ細くする効果が期待できます。

また、汗かきの方のために良く汗の各脇の下や足の裏などにボトックス注射をし、汗の分泌を抑えることが可能ですし、皮脂が多くて困るという方は鼻の脇などの皮脂が気になるところに注射をすることで皮脂分泌を減らし、抑制することが出来ます。

ボトックスの効果が実感できる期間

ボトックス注射の施術をした後、希望通りの効果が現れてくる期間はどのくらいなのでしょうか。これはしわの深さやボトックスの注入量、治療された部位や体質などにより、一概に何時間、何日とは言えず、個人差があります。

おおよその目安としては早く効果が現れる方は施術後2~3日。

ゆっくりだと10日ほど経ってからの方もいます。

特に顔のえらの部分やふくらはぎといったしわではなく、スッキリ細くさせる効果が実感できるのは筋肉の動きが止まり、痩せていくまで時間がかかるので、すっきりしたと実感できるまでは2週間~1ヶ月ほどかかる場合もあります。

しわの場合もシェイプアップが目的の場合も安定した状態となるのがその時の体調などによっても差があるので、施術後は焦らずに様子を見るようにしましょう。

美を維持するためのボトックス注射の持続期間

ボトックス注射による治療方法は残念ながら一度施術を行えばよいというものではなく、効果を持続させるためには定期的に行う必要があります。

一度施術を行った後の効果が持続する期間はおよそ4ヵ月から半年。

施術した箇所や個人差があります。

一度に大量に注射すれば効果が持続するという事でもないので、タイミングを見て担当医と相談しながら定期的に注射を行うのがベストです。

回数を重ねるうちに筋肉を動かさない状態が続き、筋肉が小さくなるため、持続期間は少々長くなるといわれています。

ボトックスは副作用があるの?リスクは?

手軽で人気の高いボトックス治療ですが、必ず成功する治療方法ではありません。

副作用や失敗の可能性の全くない施術法というのは無いのです。

比較的安全性が高く、失敗の少ない施術方法ですが、副作用や失敗例・リスクについて知っておくことはとても大切です。

ボトックス注射による副作用として挙げられるのが頭痛です。ボトックス注射をすることで筋肉を弛緩されると人によっては筋肉のバランスが悪くなり、頭痛が出る場合があります。

頭痛よりも重くなると吐き気を伴う方もいます。

また、顔に注射をすると顔の表情筋の動きが止まるので、表情筋で出来るしわなどが伸びる分、表情が硬くなり、思い切り笑えなくなるなどの症状が現れる場合があります。

その他に額にボトックス注射を行った後眉尻が上がり表情が常に怒っているような印象になる、瞼が重くなり物が2重に見えるようになる、目が開きにくくなるなど、目元に悪影響が出る場合があります。

二重の方によっては二重の幅が広くなる、一重のような印象に変わると感じる方もいます。

シェイプアップを目的としてふくらはぎなどに注射をし、筋肉痛や脱力感、歩行困難といった副作用がごくまれに現れる場合があります。

口角を上げようと口元に注射を行った際に、口が良く開かなくなる、唇の感覚がおかしくなるなどの症状が現れる方もいます。

ボトックスは注射による治療のため、注射をした後に内出血や腫れ、痛み、ひきつりを感じる方、発熱を伴う方もいます。

ごくまれに強いアレルギー症状を起こす場合があります。皮膚のかゆみや発疹、めまい、食欲不振といった症状が強い場合は早めに医師に相談しましょう。

ボトックス治療の注意点

ボトックス治療を失敗せず、上手利用し、美肌を継続するためには、出来るだけ信頼度の高いクリニック・医師を選ぶ事。

知識と経験豊富で技術のある医師かどうか、口コミの良いクリニックを選ぶ・実際に施術を行った方のお話を聞くなど慎重に選ぶようにしましょう。

カウンセリングの時に丁寧にしっかりと説明をしてくれないなど少しでも不安感がある場所では簡単に施術を行わないようにしましょう。

ボトックス治療は一定期間が過ぎたらまた施術を行い、継続する治療方法ですので、その都度丁寧に患者さんの立場になって話をしてくれ、相談しやすい医師のもとで行うのがベストです。

価格が安いから、ただ注射を打つだけだからどこでも一緒だろうと安易に決めてしまい、思わぬ失敗となってしまっては取り返しがつきません。

また、注入するボトックスの品質を重視しているところで施術することも大切です。

肌に直接注入する製剤は安全性の高いメーカーで高品質なものが安心です。

安全性が問題視される中国・韓国製の薬剤を使用しているクリニックや、極端に価格が安いクリニックは注意が必要です。

必ずどのようなボトックスを使用しているのか、確認をするようにしましょう。

最後に、治療を行う際は体調が良い時、精神的にも安定した時に行うことが大切です。

一定期間が過ぎたから、忙しいからといった理由で体調があまりすぐれない時に施術を行うと、健康な状態であれば問題なく行われていた施術も思わぬトラブルや症状が現れる場合があります。

施術前の健康管理・体調管理は自分自身で責任をもって行うことが大切です。

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