中高年が大注目!水泳で得られる沢山の効果とは

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水泳

健康年齢を高める水泳

高齢化社会の現状は今大変厳しくなっており、現在中高年の多くの方は近々訪れる自分の老後をどうしたら快適に健康でいられるか、健康年齢を高めるにはどうしたらよいかという事に大きな関心を持っています。

健康年齢を高めるというのは、出来るだけ人に頼らず、自分自身で自分の身の周りの事がスムーズに行えるように維持していくこと。

高齢者があまりに多く、若者が少なくなっている現状はとても深刻。

自分が高齢者になった時は何処まで介護をしてもらえるか全く当てにできない状況となっています。そんな中、健康年齢を高めるために中高年から注目を浴びているのが有酸素運動の1つである水泳です。

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充実した老後を過ごすために欠かせない趣味の存在

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老後の趣味

人生100年時代の老後

高齢化が進んでいく中、平均余命は伸びて行きいまや「人生100年時代」の到来も近いと言われています。しかも、医療の発達によって100歳でも健康ですごせる人口も多くなっていくでしょう。

このような状況下にあって、退職するのが75歳だったとすると、その後余暇の時間が25年もあることになります。65歳で退職すれば35年という年月を過ごすことになります。

もちろんこれは予測であり、すべての人が100歳まで健康でいられるわけではありません。しかし、平均余命が今後も伸びていって、ある程度健康な状態を維持しながら生活していく高齢者が増加するのはまず間違いないでしょう。

そこで欠かせないのが趣味の問題です。現役世代に仕事や子育てに集中していて、自分の時間をほとんど取ってこなかった、というのが、これからの後期高齢者の特徴でもあります。

そんな75歳以降の人たちが、いきなり仕事を失ってやることを無くしてしまうと、一気に生活が張りを失います。そして家の中に引きこもりやすくなり、体力が失われていってしまいます。

そうした状況を変えるためにも、頭や体を適度に使う趣味の存在が必要なのです。これは認知症の予防にも効果的な意味を持っています。

老後の趣味の問題は、単なる暇つぶしではありません。膨大な余生を充実して送るために、健康、お金、人間関係を円滑にしておく手段でもあるのです。

この3つは、高齢者の生活にもっとも欠かせないものになっていくでしょう。お金を失わず、健康を維持して、社会に参加し続けること。これが、高齢者の生き方になっていくのです。

老後に趣味を持っていないと…

内閣府の調査によって、現在60~70代の8割が生活に生きがいを感じているということが分かりました。ではどのようなときに生きがいを感じているのでしょうか。

それは、人と会ったり、スポーツや趣味に熱中しているときがもっとも生きがいとして受け止められているようなのです。孫の成長を見守るというのも大きな生きがいでしょうね。

では、人と会う機会がなく、没頭できる趣味やスポーツを持っていない高齢者の生活はどうなっていくでしょうか。それは、やはり張りのない、生きがいを感じられない余生になってしまうのです。

特に、1人暮らしの高齢者が生きがいを感じにくくなっていると言われています。1人暮らし、いわゆる独居老人問題は深刻です。

1人で暮らしていると、人とコミュニケーションをとる機会が薄れ、自宅に引きこもって新聞を読んだりテレビを見たりする毎日を送るようになってしまいます。

こうした環境は、脳にもよくない影響を与えます。外に出ずに、適度の刺激を与えないと、人の脳はどんどんその力が低下していくのです。そして、老人性うつになってしまったり、認知症の発症を招きます。

また、自宅いることに対してストレスを感じてしまい、近隣の子供や子育て家庭と高齢者がトラブルを起こすという問題も起きています。

脳が活力を失うことで、冷静な判断が出来なくなり、ちょっとしたことでもすぐカッとなって、時には深刻な事件を引き起こしてしまいます。これは早急に解決しなくてはならない問題です。

生きがいもなく長い時間を過ごすことは、体験した人にしか分からないつらさがあります。そうして社会とのつながりを失って、孤独死に至ってしまう高齢者が、都市部を中心に増えています。

つまり、何か趣味を持っていて外に出る習慣があることが、人生100年時代が来たときに必要不可欠になるのです。人とのつながりを失わないことが、生きがいを感じ続けることにとって重要です。

趣味の存在は、人と人をつなぐきっかけになります。人間関係の輪が広がれば、自然と精神も穏やかになり、ストレスを溜めにくく健康にもいい影響を与えます。

そして近隣の人たちともトラブルを起こすことなく、円満な関係を保ちつつ毎日をすごしていくことが出来るようになるでしょう。

高齢者に人気のレジャー・アクティビティ

では、老後にする趣味はどのようなものがあるのでしょうか。今までなんらかの趣味を持っていた方はそのために時間を使えるので問題ないですね。

これまで趣味といえるほどのものを持ってこなかった方に、ある程度体力がなくても出来る、あるいは体力回復のために出来る趣味を紹介しましょう。

まずは簡単な体力づくりとして、登山がおすすめです。登山といっても、実際には山歩きという程度の簡単な運動です。日本は山が多い国です。全国の都道府県別の登山ガイドも出版されています。図書館などにもあります。

そういったもので調べれば、自宅近くの簡単に登れそうな山がどこにあるのかすぐ分かります。中には山頂まで道路が整備されていて、難しい準備をしなくても運動靴で登れる山もありますよ。

そして、山の緑は脳によい刺激を与えてくれる上に、植物が発しているフィトンチッドという物質がストレスを解消してくれます。そしてもちろん足腰が衰えない良い運動になります。

山登りが出来るようになったら、今度は写真に目を向けてみましょう。なんといっても、自然は被写体の宝庫です。1人で上っても、木々の間から見下ろす町や、小さな花、湧き水など、目を引くものがたくさんあります。

今は素人でも簡単に操作できるのに、本格的な写真が撮れるカメラが廉価で市販されています。そうしたものを購入するために、いろいろと情報を調べることも楽しいものです。

山登りに慣れてきたら、今度は少し遠出をして近隣の県にある山にトライするのもいいですね。その際、所在地にある温泉を調べておくのもおすすめです。

温泉めぐりも高齢者の趣味の中で人気のものになっています。山に登って少し疲れた後の泉質のいいお湯は格別なものでしょう。体にもいい刺激ですし、達成感を得た後の自分へのご褒美になります。

それに、温泉によっては病気に効果を持っているところもあります。特に肩こりや腰痛など高齢者が抱えやすい症状に効くものもあるでしょうし、肌の乾燥を防いでかゆみなどを解消してくれるものもあります。

温泉めぐりと関連して、国内旅行もおすすめです。老後の特権は時間が自由に使えるということですね。そのため、若いころ行ってみたかったけれど時間がなくて行けなかった観光地にいくらでもいけます。

注目を浴びているのが。キャンピングカーをレンタルして自炊しながら旅行をする、というスタイルです。中には中古などで自分専用のキャンピングカーを持つ方もあるようですね。

この場合は、運転をするという負担が伴いますが、運転技術が衰えないためにも習慣的に車に乗っていることは重要です。もちろん、視力や聴力などに問題が出てきたら速やかに医師の判断を仰ぎましょう。

このほか、ピアノなどの楽器にトライすることも体や脳の健康のために良い刺激をくれます。ピアノは手の指を複雑に動かすので、脳の働きを活発にしてくれるのです。

認知症予防として今芸術的な趣味を持つことは重要だとされています。初心者には、大人の塗り絵という本も出版されているのでそうしたものからはじめてみるのがいいでしょう。

このように趣味とは人に活力を与えるものでもあり、生活に張りをくれるものです。ぜひ体力や時間、お金と相談しながら、熱中できるものを探してください。

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子育ての新常識?祖父母が孫を育てる必要とそれによるメリット

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孫の子育て

増加する共働きによって求められる祖父母の力

近年、子育て世帯で夫婦共働きというケースが増えています。もともと共働きの傾向は、長引く不景気の影響で2000年ごろから増加傾向にありました。

しかし、2007年の金融危機、そして2011年の東日本大震災を受けて、その比率は一気に上昇をし始めています。様々な出来事が家庭の収支に関する考え方を変えてきたようですね。

今後は女性も貴重な労働力として、社会の中で活躍するようになっていくでしょう。そこで、働きに出るお母さんに変わって子どもの面倒を見るおじいちゃん、おばあちゃんの力が重要になります。

子育ては母親が1人でやる物という考え方はもう以前のものになりつつあります。女性が働く時代の到来とともに、祖父母も子育てのサブではなく、メインの一端を担わなければならなくなるのです。

そこで、実際に自分の孫を育てるというシーンに遭った時、どのように対応したら良いのかまとめました。

孫育て・1日のスケジュール

孫の面倒と言っても、お母さんが働いている場合は日中保育園に預かってもらえることもあるでしょう。ですが待機児童問題は深刻です。実際には1日自宅で、ということもあるようです。

それに病気にかかってしまうと登園できませんから、おじいちゃんたちが自宅で面倒を見てあげなくてはいけません。孫の年齢にもよりますが、1日世話をするとなるとどのようなスケジュールになるでしょうか。

先ず、朝7時~8時の間に出勤する両親から孫を受けとります。お母さんが連れて来てくれることもあるかもしれませんが、子ども夫婦宅まで迎えにいかなくてはいけない事も。

あるいは同じ時間帯に保育園に送っていきます。それからは4時半ごろまでは園で世話をしてもらえますので、おじいちゃんおばあちゃんは自宅で緊急連絡がないか気をつけましょう。

ちいさな子は急な発熱や怪我が多いものです。預かり時間内でも迎えに行って病院に連れて行かなくてはいけません。その場合、地域によっては子どもの医療費補助の制度があります。補助券などをちゃんとお母さんから預かっておきましょう。

園から帰ってきたら、あとはお母さんかお父さんが迎えに来るまで遊んであげたり、食事を与えたり、お風呂に入れたりします。

特に食事は好き嫌いをしたり、アレルギーがあって食べられない物があるかもしれないので、お子さん夫婦とよく確認し合っておきましょう。

子育て経験のないシニア向け孫育て講座

この様に小さな子どもを育てると言うのは、なかなか大変な仕事です。自分の現役世代に仕事が忙しく、子育ての経験がほとんどないおじいちゃんも居る事でしょう。

そんな方は、いきなり今日から孫を預かれと言われても困ってしまいますね。そこで、自治体が主催している孫育て講習会に参加してみましょう。

実は、おじいちゃんおばあちゃんの子育て時代と今では、医療の面などからも育児の方法はかなり変化しています。外気浴のさせ方やおやつのあげ方、しつけの問題などなかなか複雑です。

そこで、子育て経験のあるおばあちゃんも一緒に現在の孫育てについて知識を深めてください。実は、お子さん夫婦と祖父母との間で育児の意見対立がよくあるのです。

家族の間に軋轢を作らないためにも、時流に合った子どもとの付き合い方を知っておくことは大切です。社会福祉課、児童家庭課、子供家庭支援センターなどの名称の部署を探せば情報を教えてくれると思います。試してみましょう。

祖父母と触れ合う事で孫へのメリット

祖父母が子育てに主体的に参加することは、両親の負担を減らすと言うことで大きなメリットになります。でも、親だけではなく孫にも良い影響が期待できるのです。

子どもとは、小さいうちからたくさんの人とふれあって、その人たちから多くの愛情を注がれることが必要です。そうでない子どもは、精神の発達に問題があったり、情緒が不安定になってしまうと懸念されています。

そこで、お父さんお母さんだけでなく、おじいちゃんたちからもたくさん愛情をかけられ、かわいがられて育った子どもは感受性が豊かになり自立心も高くなるのです。

これを子どもが築く心の絆、「アタッチメント」と言います。アタッチメントの対象は基本は1人ですが、複数人あってもいいのです。

アタッチメントの対象とは、精神的な拠り所でもあります。そういう対象が多いほど、子どもは毎日を安心して過ごせるので、まっすぐな性格に育つと言われています。

体力的な問題…無理なく孫と過ごすコツ

しかし、現実問題として、60代70代になってから3~5歳程度の子どもの面倒を見るのは本当に大変ですね。特に体力的に不安を持っているおばあちゃんも多い事でしょう。

だっこをせがまれたり、体を動かして遊んでいると足腰を痛めてしまうかもしれません。孫育ては毎日の事なので、無理なく過ごす事が重要ですね。

そこでおすすめなのが、絵本の読み聞かせです。孫育て講習でも紹介されるかもしれません。今、ブックスタート運動といって1歳半ごろから絵本の読み聞かせを始めることが情緒の発達に効果的と注目されています。

そこで、絵本をたくさん用意して読み聞かせをしてあげましょう。本に触れることは感情や感覚の発達を促すとともに、してはいけない事、危ない事を覚えるきっかけにもなります。

それに孫を膝に座らせて本を読んであげるのは、おじいちゃんとしても有意義な体験になるでしょう。子どもは本を読みながらいろいろなことを質問します。それが孫とのコミュニケーションになるのです。

また、孫の好きなキャラクターのアニメや映画などを見せてあげるのもいいですね。テレビは子育てによくない物だと以前は考えられていました。

ですが、それは子どもに1人で見せている場合のこと。一緒にテレビを見ながら、要所要所で声掛けをすると、こちらも良いコミュニケーション手段になります。

大きな車だね、かっこいいね、など何かしら言葉をかけてあげましょう。そして、孫が話す事には必ず返事をしてあげましょう。

この様に家の中で過ごす工夫をすれば、体力を削らなくても孫と遊ぶことが出来ます。少し大きな子どもだったら、将棋などを教えてあげるのもいいですね。

もちろん外で遊ぶことも良い事です。まだまだ体力に自信がある、と言う方は、近所を散歩したり公園に連れて行ってあげてください。

特に大型遊具が置かれている公園に行くと、子どもは1人で自由に遊んでくれます。4歳以上の子供なら、終始付いて回る心配もありません。

多少転んだりして怪我をするかもしれませんが、それも大切な経験です。子どもを見守りながら、自分はベンチでゆっくりしていることが出来ます。近くにそんな公園がないかどうか調べてみましょう。

祖父母が子育てに積極的に参加することは、様々なメリットがあります。ですが、主役となるのはやはり両親。何もかも丸投げにされるのは間違っています。

孫育てをするときは、「これは自分たちには出来ない」ということをはっきりさせておくことも大切です。孫育てでストレスを溜めないためにも、おじいちゃんたちが自分たちのライフサイクルを確保することが大切なのです。

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悪質な施設に入らないために。良い老人ホームの見分け方

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老人ホーム

快適に暮らせるように自分や家族の希望を確認

老人ホームは介護が必要になり、家庭で生活することが困難になった高齢者を入居させて、必要な生活援助やサービスを提供するための場所です。

現在高齢者人口の増加に伴って、官民の双方からさまざまな特徴を持った施設が設置運営されています。そこでどの施設が良い老人ホームなのか選ぶのが難しくなりました。

大切なおじいちゃんおばあちゃんが生活する所なので、良い施設を選びたいですね。施設選びのコツはどのようなものがあるのでしょうか。

自分や家族が入所する老人ホームが快適な住環境になるかどうかを判断するためには、先ず自分がどんな環境で生活して行きたいのかの希望を確認しておくことが欠かせません。

人生100年時代の到来が近いとされている現代では、老人ホームに入ってから過ごす時間も30年40年と長期間に渡たります。その長い時間をストレスに耐えながら過ごすのは精神的にも肉体的にも良い事ではありません。

入所を打診するに当たって、施設側がどんなサービスを提供してくれるのかをまず調べ、情報と自分たちの要求がマッチングしているのかを確かめましょう。

基本的に確認しておきたいのは6つです。立地、居室の広さや設備、食事の内容、介護の内容、医療体制、家族の面会頻度。これらの事は施設のパンフレットに必ず記載してある情報です。

それが書いてない様ならきちんと担当者に確認を取って納得のいくまで話し合いをしてみましょう。どれも高齢者が充実した生活を送るには重要な要素になります。

先ず立地ですが、人によっては軽い買い物に出かけやすいお店が多く移動手段に長けた都会を希望する方もあるでしょう。反対に静かな田舎でのんびりと過ごしたい場合も。

周辺に駅や高速道路、工場などがあると騒音で眠れないなどの弊害も予測されます。入所を検討している施設があったら必ず体験会などに参加して立地を確認しましょう。

あまり遠い所にあると家族の面会も大変になり、施設の中で高齢者が孤立してしまうことも考えられます。介護の必要などからホームに入るとしても、最期まで家族との関係を密にしておくことは大切です。

また老人ホームは新たな自宅になる場所ですから、室内の設備や広さが好みに合うかどうかも重要なチェックポイントですね。掃除をキチンとしてもらえるのか、シーツの交換頻度は、なども気になれば確かめておきましょう。

要介護度に応じて噛める固さや飲みこめる大きさが変わってきます。朝昼晩の食事には、入所者に合わせて食べやすい献立や状態のものを準備してもらえるのか。これは見落としてしまうと誤嚥を引き起こす可能性があり、肺炎など重篤な病気の原因になります。

そのためせっかく入った施設を出なくてはならなくなるという場合もあるでしょう。専門の調理師が居るのか、栄養士などの監督があるのかも知っておかなくてはなりません。

最後にもっとも重要な介護士の勤務体制と、嘱託医の存在を調べます。老人ホームは体や精神に何か疾病が起こってしまい、家庭で生活するのが難しい人のための場所です。

介護士の数は充分なのか、いざという時にきちんと医師の診察を受けられるのかなどを調べます。高齢者は免疫力が低くなっていて季節の変わり目に体調を崩しやすいものです。医療設備の充実を施設に求めるのは当然です。

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二世帯住宅での介護は家の特徴を最大限活用が理想

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二世帯住宅

別居と同居のいいとこどりである二世帯住宅の介護

「二世帯住宅」とは、親、子、あるいは孫家庭を含めた三世代で暮らしている住宅の中で、それぞれの家庭ごとに住空間が分かれている設計のものを主に言います。

お風呂やトイレが2つずつ作られていたり、台所も分かれていたり、中には玄関が2つと言う作りのものもあり形状は様々です。

子供が結婚して家庭を持っても、お互いの生活に干渉せずに自由に暮らしつつ、何かあったときは協力関係を密にしておけるようにということを目指して90年代から広まりました。

それから30年近い年月がたち、今や別々の環境で暮らしていた親世代に、日常的な介護が必要な時代となっています。いつまでも離れていると考えていられなくなりました。

そこで、二世帯住宅で長年生活し、親が高齢者となった場合、この先の介護をするうえでいろいろなメリットが見込めると評判になってきています。

それは先ず別居に近い状態とはいえ親がすぐ近くにいて様子を伺いやすいと言う事。病気になったり食事を運んだりするときも、親世帯の台所や居室を一部借りるなどして臨機応変に対応可能なことから来ています。

また、基本的には生活空間が分かれているので、介護している家族が休息をとり易く、ストレスを溜めることを防げます。介護は精神帝にも体力的にも厳しいものなのでこの点は重要です。

介護ストレスを溜めてしまった家族による高齢者への虐待問題も根強く、根本的な解決策が模索されている段階でしかありません。

また老老介護は社会問題化することもありますが、やはり長年連れ添った相手を自分で世話したいと思うご夫婦も多いようです。

その場合には、それぞれのプライバシーが守られている空間で過ごせることが世帯が別れている事のメリットとなります。おむつの交換など親しい人以外に見られたくないと思っている女性も多いでしょう。

二世帯住宅は遠いようで近いという、別居と同居のいいとこどりをしたくらしの形です。それが介護の現実にも適していることが分かってきたのです。

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公的に運営される「特別養護老人ホーム」

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特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームとは

特別養護老人ホームとは、介護保険の区分に含まれる入居型施設の事です。日常的にリハビリや介護、介助を必要とする人を対象に必要な生活サービスを提供することを目的としています。

介護保険法では、「介護老人福祉施設」という呼び方が規定されています。利用費は保険適用となり、所得に応じて設定されている利用費を負担します。

おおむね負担額は1~2割の個人負担となっています。そのため民営の老人ホームより低額で利用できるため、低所得者層が入所先として選びやすいのがメリットとなっています。

特別養護老人ホーム(以下特養)では、65歳以上で特定の病気にかかっていたり、日常生活動作に問題があるなどして家庭での生活が難しい方を中心に入所を受け入れます。

特養の運営主体は、自治体や法人が主なものなので、「公的に運営されている介護施設」としての色合いが濃いのが特徴と言えます。

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長く健康な老後を目指す高齢者向け住宅のサービス

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高齢者向け住宅サービス

サービス付の高齢者向け住宅

高齢になって1人暮らしをする場合や、介護が必要になった方が入所する施設には様々な区分があります。大まかに言うと、サービスと住居が一体化しているか、居住することとサービスを受けることが別のカテゴリになっているかの違いです。

特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設、グループホームやケアハウス、有料老人ホームなどの福祉系施設では、利用者が暮らす施設で直にサービスが受けられます。

生活することにそのまま介護を受けることが含まれているのです。そのため、こうした施設にはもともと要介護度の高い人しか入所出来ない規則があります。

対して「サ高住」の略語で呼ばれることの多いサービス付高齢者住宅は、居住することとサービスを受けることが別けて計上されています。

つまり形態としては、自宅に暮らしながら介護サービスを受けている状態にかなり近いということが言えます。そのため実際に暮らす施設もマンションのようであったり、一般の住宅のような形を取っています。

介護サービスは自分で任意の業者と契約を結ぶもので、自分の体力や生活に必要な物の度合いによって、オーダーメイドのプランを検討することが出来ます。

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孫への贈与に高額の税金がかかる?気をつけないといけない教育資金

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教育資金贈与

確認しておきたい贈与について

贈与とは人と人同士の物品や金銭の贈り合いを意味する言葉ですが、法律的には主に送ること基本に考えられます。特定の人物から金銭などを譲り受けることは相続に近い概念です。相続の場合は贈る側の人間の死亡を契機にし、贈られる側はもらう意思がなくても金品を受け取る権利が生じます。マイナス資産など受け取りたくないものの場合には、相続放棄の手続きをしなくてはなりません。

これに対して贈与とは、贈る側からの「贈る」という意思の確認と、受け取る側の「もらう」という意思の確認が出来てから初めて契約が成立します。一方が贈らない、あるいはもらわないという意思を示している場合には贈与は成り立ちませんので注意が必要です。この性質から、死亡がきっかけで成立する相続に対し、贈る側受け取る側双方が生存していることが条件の贈与は特に「生前贈与」と呼ばれることもあります。

最近では高齢の方が自分の元気なうちにお孫さんに資産を残しておきたいと考えるケースが増えており、生前贈与に対する関心が溜まっています。生前贈与を行いたい場合にはどのような手順を踏む必要があるのでしょうか。

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ボケ防止にもなる趣味って?おすすめの趣味について

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ボケ防止

趣味を楽しみながらボケ防止したい!

誰の身にも降りかかる可能性があり、絶対になりたくないと誰もが思うのが「ボケ・認知症」です。

漫才などで人を楽しませるボケは良いですが、自分自身がわからなくなってしまうボケは誰かに迷惑をかけてしまうという心の負担や不安もあり嫌なもの。

また、自分だけではなく家族や知人などの自分の周囲の誰かがなっても困ってしまいますよね。

また認知症にかかってしまうと治療費や介護などでお金がかかるため、金銭的にも大きな負担となります。

高齢化社会がどんどん進んでいる今、手厚い介護を受けられるという可能性は非常に薄く、人を頼りに出来ない時代となってきています。

自分の身は自分自身で守り、自分で出来ることは出来るだけ自分で行うことが大切。

将来ボケないためには、早いうちから自分で出来るボケ防止対策を行っておくと安心です。

どうせボケ防止をするなら無理なく続けられる楽しい方法があればなお嬉しいですよね。

そこでおすすめなのが自分の大好きな事・興味があることを趣味として思いっきり楽しむことです。

生きがいがあるという事はそれだけで毎日の生活にハリが出てきます。

目的を持ち、それを実行する事はパワーも必要ですし、何事も前向きになれるのでボーっとなることがありません。

今は趣味が無いという方も、小さなころ興味を持っていたものや、習っていた習い事を再びチャレンジしてみても良いですし、やりたいという気持ちがあれば年齢に関係なく、チャレンジ・スタートできることは沢山あります。

ほんの小さなことでも新たな事を始めるというのは脳の活性化につながり、生きがいとなるきっかけが生まれます。

打ち込める、楽しめるものが出来れば認知症予防・ボケ防止に大きな効果が期待できます。今回はボケ防止に最適な趣味や習い事をはじめ、楽しみながらボケ防止になる方法をご紹介しましょう。

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お肉を食べると寿命が延びると話題だけどほんと?

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お肉

高齢者は肉を食べない方がいいはウソ?

ほんの少し前までは寿命を延ばすため、健康でいるためには年を取ったらお肉は出来るだけ食べない方が良いと言われていました。

しかし、現代ではその常識のような説が覆され、健康で元気でいるためにはお肉をはじめとした良質なたんぱく質を摂取することが必要と医学的にも明らかになったのです。

テレビ番組などでも80歳以上を超えた元気な高齢者たちが、若者のように元気にお肉を食べている姿が数多く放映され、元気の秘訣はお肉をしっかり食べることと語っています。

40~60代の中年層とは違い、それ以上の高齢者になってくると自然と食は細くなっていきます。

さらに40~60代の時にコレステロールが高い、中性脂肪が高いから肉は出来るだけ避けること!と周囲から言われ続けていたため、高齢者と呼ばれる年代になっても肉は食べない方が良いのだというのがインプットされており、あえて食べようとしなくなってしまう方が多いです。

さらに高齢者になると食の嗜好が変わり、低カロリーであっさりとしたものを好むようになってきます。

また、歯も弱くなるので柔らかいものを好み、お肉を食べることがどんどん減ってきます。

そうなると問題となってくるのが高齢者の栄養不足です。

高齢者はしっかりとバランスの取れた食生活を送ることが大切。

特別な場合を除き、お肉は食べたほうが寿命は延びるというのは本当なのです。

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