介護

長く健康な老後を目指す高齢者向け住宅のサービス

高齢者向け住宅サービス

サービス付の高齢者向け住宅

高齢になって1人暮らしをする場合や、介護が必要になった方が入所する施設には様々な区分があります。大まかに言うと、サービスと住居が一体化しているか、居住することとサービスを受けることが別のカテゴリになっているかの違いです。

特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設、グループホームやケアハウス、有料老人ホームなどの福祉系施設では、利用者が暮らす施設で直にサービスが受けられます。

生活することにそのまま介護を受けることが含まれているのです。そのため、こうした施設にはもともと要介護度の高い人しか入所出来ない規則があります。

対して「サ高住」の略語で呼ばれることの多いサービス付高齢者住宅は、居住することとサービスを受けることが別けて計上されています。

つまり形態としては、自宅に暮らしながら介護サービスを受けている状態にかなり近いということが言えます。そのため実際に暮らす施設もマンションのようであったり、一般の住宅のような形を取っています。

介護サービスは自分で任意の業者と契約を結ぶもので、自分の体力や生活に必要な物の度合いによって、オーダーメイドのプランを検討することが出来ます。

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孫への贈与に高額の税金がかかる?気をつけないといけない教育資金

教育資金贈与

確認しておきたい贈与について

贈与とは人と人同士の物品や金銭の贈り合いを意味する言葉ですが、法律的には主に送ること基本に考えられます。特定の人物から金銭などを譲り受けることは相続に近い概念です。相続の場合は贈る側の人間の死亡を契機にし、贈られる側はもらう意思がなくても金品を受け取る権利が生じます。マイナス資産など受け取りたくないものの場合には、相続放棄の手続きをしなくてはなりません。

これに対して贈与とは、贈る側からの「贈る」という意思の確認と、受け取る側の「もらう」という意思の確認が出来てから初めて契約が成立します。一方が贈らない、あるいはもらわないという意思を示している場合には贈与は成り立ちませんので注意が必要です。この性質から、死亡がきっかけで成立する相続に対し、贈る側受け取る側双方が生存していることが条件の贈与は特に「生前贈与」と呼ばれることもあります。

最近では高齢の方が自分の元気なうちにお孫さんに資産を残しておきたいと考えるケースが増えており、生前贈与に対する関心が溜まっています。生前贈与を行いたい場合にはどのような手順を踏む必要があるのでしょうか。

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ボケ防止にもなる趣味って?おすすめの趣味について

ボケ防止

趣味を楽しみながらボケ防止したい!

誰の身にも降りかかる可能性があり、絶対になりたくないと誰もが思うのが「ボケ・認知症」です。

漫才などで人を楽しませるボケは良いですが、自分自身がわからなくなってしまうボケは誰かに迷惑をかけてしまうという心の負担や不安もあり嫌なもの。

また、自分だけではなく家族や知人などの自分の周囲の誰かがなっても困ってしまいますよね。

また認知症にかかってしまうと治療費や介護などでお金がかかるため、金銭的にも大きな負担となります。

高齢化社会がどんどん進んでいる今、手厚い介護を受けられるという可能性は非常に薄く、人を頼りに出来ない時代となってきています。

自分の身は自分自身で守り、自分で出来ることは出来るだけ自分で行うことが大切。

将来ボケないためには、早いうちから自分で出来るボケ防止対策を行っておくと安心です。

どうせボケ防止をするなら無理なく続けられる楽しい方法があればなお嬉しいですよね。

そこでおすすめなのが自分の大好きな事・興味があることを趣味として思いっきり楽しむことです。

生きがいがあるという事はそれだけで毎日の生活にハリが出てきます。

目的を持ち、それを実行する事はパワーも必要ですし、何事も前向きになれるのでボーっとなることがありません。

今は趣味が無いという方も、小さなころ興味を持っていたものや、習っていた習い事を再びチャレンジしてみても良いですし、やりたいという気持ちがあれば年齢に関係なく、チャレンジ・スタートできることは沢山あります。

ほんの小さなことでも新たな事を始めるというのは脳の活性化につながり、生きがいとなるきっかけが生まれます。

打ち込める、楽しめるものが出来れば認知症予防・ボケ防止に大きな効果が期待できます。今回はボケ防止に最適な趣味や習い事をはじめ、楽しみながらボケ防止になる方法をご紹介しましょう。

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お肉を食べると寿命が延びると話題だけどほんと?

お肉

高齢者は肉を食べない方がいいはウソ?

ほんの少し前までは寿命を延ばすため、健康でいるためには年を取ったらお肉は出来るだけ食べない方が良いと言われていました。

しかし、現代ではその常識のような説が覆され、健康で元気でいるためにはお肉をはじめとした良質なたんぱく質を摂取することが必要と医学的にも明らかになったのです。

テレビ番組などでも80歳以上を超えた元気な高齢者たちが、若者のように元気にお肉を食べている姿が数多く放映され、元気の秘訣はお肉をしっかり食べることと語っています。

40~60代の中年層とは違い、それ以上の高齢者になってくると自然と食は細くなっていきます。

さらに40~60代の時にコレステロールが高い、中性脂肪が高いから肉は出来るだけ避けること!と周囲から言われ続けていたため、高齢者と呼ばれる年代になっても肉は食べない方が良いのだというのがインプットされており、あえて食べようとしなくなってしまう方が多いです。

さらに高齢者になると食の嗜好が変わり、低カロリーであっさりとしたものを好むようになってきます。

また、歯も弱くなるので柔らかいものを好み、お肉を食べることがどんどん減ってきます。

そうなると問題となってくるのが高齢者の栄養不足です。

高齢者はしっかりとバランスの取れた食生活を送ることが大切。

特別な場合を除き、お肉は食べたほうが寿命は延びるというのは本当なのです。

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介護現場の人手不足の原因とは?

介護人手不足

人手不足の介護業界

介護の現場は今、慢性的な人手不足にあり、多くの事業所がぎりぎりの人員で業務を回さざるを得ない事態に置かれています。

そのため夜勤など人手が欲しい時間帯でも1人で仕事をしなくてはならなくなり、個人の負担が大きくなって離職し、ますます人手が無くなるという悪循環に陥っているのです。

高齢者の数は今後も増え続けます。

2025年には戦後もっとも人口の多かった団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、反面15歳~64歳の生産年齢人口が激減して、国民の5人に1人が75歳以上という未曽有の「超・超高齢化社会」が到来するのです。

介護者の数が確保できないと世の中が成り立たなくなるところまで日本は追い込まれているのです。

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介護業界の未来は明るい?介護ロボットの開発で分業化が可能になるか

介護ロボット

ロボットが介護の人手不足を解消してくれる?

現在多くの老人介護施設が、業務の煩雑化による職員の肉体的精神的負担を課題にしています。

そのため離職者の数も多く、介護の現場はどこも慢性的な人員の不足に苦しんでいます。

同時に介護報酬の2.7%引き揚げにより、運営者としても厳しい経営を強いられているのが現状です。

人材不足による個人の負担と、人を雇うことができない事業者の負担を同時に軽減する施策として、今介護現場におけるロボット開発に期待が今寄せられています。

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高齢者ドライバーによる事故はなぜ起こる?

高齢者ドライバー

悲劇をおこさないためには?

高齢者ドライバーによる交通事故は年間数百件も起きています。

加齢によって運転能力が低下するので、年を取るにつれて事故を起こすリスクは高くなっていくのです。

これは認知症にかかっているかどうかが問題なのではありません。

加齢による心身の能力の低下は自然な反応です。

どんな人でも年齢を重ねると事故を起こしてしまう危険性と隣り合わせになると言うことなのです。

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リハビリに強い!老人ホームを選ぶときのポイントを解説

リハビリ

わかりにくい老人ホームのリハビリ

老人ホームへの入居を検討しているときに、リハビリが充実しているかに着眼して選びたいという希望もとても高くなっていますね。

ただ、老人ホームにもさまざまな種類があるためにリハビリが充実しているかどうかというのは、分かりにくさもあり迷ってしまうものです。

入居者の心身の状況次第で、リハビリによって目指したい目標は千差万別。

適切なリハビリが提供されなければ、その目標を目指すことができなくなります。

それほどにリハビリの意義は大きいものとして認識されています。

今回は、リハビリを重視した老人ホームの内容や特徴から選ぶときのポイントについて解説して行きます。

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介護用マットレスを選ぶ時のポイント

ねたきりマットレス

介護用マットレスは使う方の体の状態をよく考えて選ぶことが重要

毎日の生活で使うものですから、体に合ったものを使わないとお世話がしにくくなったり、病状が悪化するなどの不安が生じてしまうからです。

老人用のマットレスはいろいろな種類のものが市販されているので、どんな目的で使いたいのかを確認して購入しましょう。

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アロマで認知症の予防・改善へ!効果的な香りと使用方法

アロマ

認知症を予防に話題のアロマとは?

現代は高齢化社会。高齢者が多くなるにつれ、認知症の方も増えており、その状況は深刻化しています。

身近な病気として誰もが他人事では無くなってきています。

誰もが発症する可能性のある認知症という病気。

家族や職場、ご近所の方など身近な存在で認知症を発症されている方がいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

認知症には新しいことが記憶できず、今自分がいる場所や時間などがわからなくなるアルツハイマー型認知症や、幻視や奇声を上げるといった異常行動などを起こすレビー小体型認知症、そして脳出血・脳梗塞などを起こし、発症する血管性認知症などがあります。

どの認知症も発症すれば自分自身も大変ですし、発症された方の家族なども介護に追われ、今までの平穏な生活から一変してしまう場合もあります。

出来れば認知症は避けたい、発症したくないというのは誰もが願う事。

認知症を避けるために予防が出来れば嬉しいですし、その予防が気軽にできるものであれば出来るだけ早く実践しておきたいですよね。

最近では認知症の関心度が高まっており、テレビや雑誌などでも数々の認知症予防方法が取り上げられ、紹介されています。

その中でも認知症予防改善で注目されているのがアロマです。

アロマとは香り(芳香)の事。

自然の果実や植物から精油を抽出し、薬効成分・芳香成分を嗅ぐことで心と身体のトラブルを改善してくれる療法がヨーロッパ発祥のアロマテラピーです。

アロマテラピーは心と身体によい効果が期待できるだけでなく、脳の中で記憶を司る海馬という部分を活性化する効果も期待できることがわかってきたのです。

今回はそんな認知症予防効果が期待できるアロマについてお話しましょう。

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