コラーゲンがひざの痛みに良いのはなぜ?

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コラーゲン

コラーゲンで関節痛の予防

コラーゲンと聞くと美容のために良い潤い成分であり、赤ちゃんのようなプルプルのお肌をイメージされる方が多いと思います。

コラーゲンは鍋や豚足など料理でも注目され、またサプリメントやドリンクなど豊富な種類の商品が販売されています。

現在、女性を中心とした多くの方たちが化粧品などのお肌の外側だけでなく内側からもコラーゲンを意識して摂取しています。

なぜならばコラーゲンは若さを保つためには欠かせない成分ですが、さらに嬉しいことに

健康を保つためにも大いに役立つ嬉しい成分であるからです。

特に今コラーゲンはひざの痛みを和らげ、関節痛の予防にもなるという事で大きな話題となっています。

ひざにコラーゲンが良いの?と驚く方・本当なのかと疑問に思う方も多いと思います。

コラーゲンというのは身体のあらゆる場所で活躍してくれている優れものなのです。

毎日骨や関節の動きをスムーズにしてくれているのは軟骨成分であるコラーゲンやコンドロイチンなどがサポートしてくれているおかげなのです。

しかし加齢と共にコラーゲンやコンドロイチンなどの軟骨成分は減少してきます。

最近健康のために歩いていても膝の調子が良くない・・

ギシギシ感がある、何とも言えない違和感があり楽しく歩けない、立つ・座るのが億劫になってきたなどの症状があらわれたらコラーゲンなどのスムーズ成分が足らないサインかもしれません。

美容の面でも加齢と共に潤いがなくなるのはコラーゲンなどの保湿成分が減少するのが大きな原因。

したがってお肌だけでなくひざなどの関節の動きをスムーズに潤いを与えるためにはコラーゲン摂取は良い事と言えるのです。

ひざにも良いコラーゲンの役割とは

コラーゲンはたんぱく質の1つであり、お肌・骨・関節・血管などに含まれています。

しなやかさ・潤い・弾力を生みだすために必要な無くてはならない大切な存在。

人間の体内のコラーゲンの多くは皮膚に存在していますが、全体のおよそ2割がひざなどの関節や骨などに存在しています。

コラーゲンの種類の代表的なものとして挙げられるのがⅠ型・Ⅱ・Ⅲ型コラーゲン。

ひざなどの関節の軟骨に多く含まれているのがⅡ型コラーゲンです。

ひざなどの関節の弾力性を保ち、滑らかにスムーズに動かす役割を果たしてくれています。

しかしこのコラーゲンが加齢などの原因で不足してしまうと軟骨がすり減る・関節の弾力が無くなり上手にかみ合わなくなり、違和感がでてきます。

軟骨がすり減り、弾力が無くなるとだんだんと違和感だけでなく骨の変形が生じ、ひざ関節に痛みが出るようになるのです。

これを防ぐには体内のコラーゲンの量を出来るだけ減らさないようにすること、また効率よく補うことが大切なのです。

コラーゲンを補う方法

それではこの加齢など原因で減少していく体内のコラーゲンの量を出来るだけ減らさないように、また効率よく補うためには一体どのような事をすればよいのでしょうか。

・コラーゲンを豊富に含む食べ物で補う

コラーゲンを豊富に含む食べ物を食べたからと言ってすぐにそれがひざに不足したコラーゲンを補えるのかというとそうではありません。

コラーゲンを食べると胃・腸で分解されてしまうため、

経口摂取はまったく根拠がないという意見も正直あります。

しかし、現在では研究が進み、経口摂取で分解しきれなかった分子の小さなコラーゲンペプチドが身体に吸収されるとお肌・身体の傷、ひざのすり減りなどのダメージのある個所の繊維芽細胞の増殖に役立つ働きをすると言われています。

コラーゲンのほとんどはアミノ酸になるとされていましたが分子の小さなコラーゲンペプチドは血中に吸収され身体をめぐり、不足している箇所の増殖を促進するとことがわかってきているのです。

線維芽細胞でコラーゲンは生成されるのでこの細胞の活動を高めることにより、コラーゲンを補い、ひざの痛みを緩和することが期待できるという訳です。

ひざの痛みだけでなく、健康と美容を維持するためには規則正しい生活・適度な運動そして栄養バランスの良い食事を摂取することが基本中の基本となりますが、それにプラスして自分の補いたいコラーゲンを摂取するためコラーゲンを多く含む食べ物を意識して摂取することは決して無駄ではないのです。

偏った摂取ではなく、意識して通常の食事にプラスする程度が理想的と言えるでしょう。

コラーゲンを多く含む食べ物には海洋性の食べ物と動物性の食べ物があります。

海洋性の食べ物は魚の皮やウナギ、ナマコ、クラゲ、エビ、フカヒレ、すっぽん、ナマコ、カレイ、アンコウ、イワシ、イカ、たこなどがあり、動物性の食べ物には豚足や鶏の皮、手羽先、牛テール、牛すじ、なんこつ、スペアリブ、砂肝、レバーなどが挙げられます。

これらのコラーゲンを多く含む食材とともに、ビタミンCが豊富な野菜や亜鉛・鉄分を多く含むものと共に鍋料理などで摂取するとより効果を高めることが出来ます。

ここで注意をしたいのがコラーゲンを多く含む食べ物はどれも高カロリーであること。

食べすぎると肥満の原因となってしまい、ひざの動きや痛みをスムーズにする目的が逆に悪化させてしまう事も考えられます。

毎日の食生活に上手に取り入れ、賢く摂取するようにしましょう。

・コラーゲンをゼラチンで補う

コラーゲンを美味しく補うにはゼラチンもおすすめです。

ゼラチンは動物や魚の皮や骨からつくられるコラーゲンを分解したもの。

不純物を取り除いて精製してあり、お菓子でゼリーやババロアなどに使用され、料理などにも幅広く利用できる重宝なものです。

食材を滑らかに舌触りよく食べられるようにでき、効率よく美味しくコラーゲンを摂取することが出来ます。

常備しておくと大変便利です。

カロリー控えめ、甘さ控えめのゼリーなどを自分で作ればカロリーや糖分を摂り過ぎず、コラーゲンを美味しく食べられます。

・コラーゲンペプチドを含むサプリメントやドリンクで補う

ゼラチンよりもさらに細かくし、身体に吸収されやすい状態になったコラーゲンペプチドサプリメントやドリンクが話題となっています。

ひざの痛み・関節・骨には一日約10グラムのコラーゲンペプチドを摂取するのが理想的。

日頃の食事からこれだけ摂取するのはとても難しく、高カロリーとなってしまいがちですがサプリメントやドリンクであれば簡単に肥満の心配も無く吸収されやすいコラーゲンを摂取することが出来ます。

コラーゲンペプチドのサプリメントやドリンクは価格もピンからキリまでありますが、品質の良く、高純度で信頼のある国内メーカーの商品を選ぶのがおすすめです。

また、サプリメントやドリンクなどは食品ではなく、健康補助食品であるので毎日継続することで実感や効果が期待できます。

毎日無理なく続けるためには続けやすい価格で味が良く、品質の良いものがベスト。

サプリメントなどはほとんどの場合お試し品が存在するのでまずはお試し品をいくつか注文し、実際に試してみて、自分に合ったもの、続けられる自信があるものを選ぶと良いでしょう。

快適でスムーズなひざの動きにコラーゲン

高齢化社会となり、自分の身体は先手、先手を打って自分で健康を維持することが必要な時代です。

健康のためには身体を動かすことが大切ですが、身体を動かすためには歩くこと、座ること、立つこと、曲げ伸ばしなどが違和感なく出来ないと思うように身体を動かしたくても動かせません。

コラーゲンの豊富な食材や吸収されやすいコラーゲンペプチドサプリメント・ドリンクを上手に摂取し、スムーズで快適なひざに悩まない生活を維持していきましょう。

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