幅広い年齢層で性別問わず楽しめるゴルフの健康効果は?

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ゴルフは生涯楽しめるスポーツ

幅ひろい年齢層の方に楽しまれ、男女ともに多くの方が楽しんでいるスポーツは数多くありますが、そのなかでも高い人気となっているのがゴルフです。

あまり激しい運動は好きではないという方、自分が失敗するとチームに迷惑が掛かってしまうチーム制の運動が好きではないという方でもゴルフなら呼吸が乱れるほどの苦しさもなく、自分の好きな時に練習が出来、頭を使いながら楽しくできると、いう方も多く、安定した人気となっています。

また、中高年になると太りやすくなり、何か身体を動かす健康方法を探しているという方の中でゴルフを検討されている方も多くいます。

適度に身体を動かすという事は確かに健康に良い事です。

しかし、ゴルフを検討されている方の中にはゴルフは腰が悪くなるのでは?実際は身体によくないのでは?と本当に健康に良いスポーツなのかどうか心配な方も多く、なかなか一歩が踏み出せていない方もいます。

そんな方のために今回はゴルフの健康効果や良い点・注意する点などをご紹介していきましょう。

ゴルフの嬉しい健康効果とは

ゴルフの魅力は外に出て開放感に浸ることが出来、楽しく歩くことが出来ること。ただのウォーキングではなく、人との会話を楽しむことが出来ますし、景色を見ながら変化のあるコースを楽しみながら歩くことが出来ます。コースを一回りすると7~8キロメートル歩く計算となり、かなりの量を歩いたことになります。

ウォーキングは健康効果やダイエット効果、筋力アップ効果など体に嬉しい効果が期待できる有酸素運動が楽しみながら無理なく行えます。

無理なく楽しい運動というのは、リラックス効果やストレス発散効果も期待できます。

また、ゲーム性が高いので頭で色々と考えながらコースを回るため、脳の活性化に役立ちます。認知症が気になる方、将来認知症を予防したい方には最適です。

段々ゴルフの楽しさがわかってくると、上達したいという意欲が出てきます。

すると上達するためには持久力をつけるべく、コースだけでなく日々の運動にウォーキングを取り入れよう、筋力アップするためにジムに行こう、身体を柔らかくするためにストレッチやヨガにチャレンジしてみようなど運動をする習慣がいつの間にか身に着くようになります。

さらにコースに出ない時や雨の日などにも打ちっぱなしで汗をかく、素振りの練習をするなど運動があれだけ苦手で動かなかったのに・・と自分自身でも驚くほど身体を動かすのが億劫ではなくなり、アクティブな毎日をおくることが出来ます。

健康に良い効果だけではなく、ゴルフの健康リスクはある?

ゴルフは特別な体力が無くても行える健康効果の高いものというのがわかりましたが、すべてが良いことだらけという訳ではありません。

やはり他のことと同様、やり方によってはリスク・注意するべき点があります。

特に中高年・高齢者の方は身体のあちこちに不安な点が出てきている方が多いので自分の体力を過信してしまうと健康に良いどころか悪影響をあたえてしまう場合があります。

ゴルフを行う際のリスク・注意点についてお話ししましょう。

 

・水分補給・暑さに注意する

ゴルフで最も注意しなくてはならないのが夏場です。

年齢を問わず、熱中症や脱水症にかかる危険性が高まるので十分に注意しましょう。特に夏場は普段の生活を送るだけでも体力を消耗しています。疲労度の高い日はコースに出ることは避けましょう。水分はこまめに摂取すること。その際に塩飴などで塩分も補給するようにしましょう。前日・当日ビールなどアルコールを飲むのは出来るだけ避けましょう。

 

・気温の差の激しい時にも注意

熱中症・脱水症だけでなく、暑さと寒さが激しい時にも注意が必要です。

血圧の急上昇・急効果は身体にショックを与えるほか、脳や心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中を招く危険性があります。身体の循環器系に不安がある方は出来るだけ気温の差の激しい日のゴルフは避けましょう。

 

・オーバーワークは禁物

ゴルフは上達してくるともっと上手になりたいという意欲が出てきます。そうなるとがむしゃらになり、自分の体力以上の練習や体力づくりなどをしてしまう危険性があります。

自分の身体と相談し、健康管理をしながら行わないと足や腰、首、手・肩などに大きな負担をかけてしまい、怪我や故障の原因となってしまいます。

オーバーワークをしない、自分の身体と相談しながらほどほどに行うように心がけることが大切です。

 

・勝負にこだわり過ぎないこと

ゴルフの勝ち負けにこだわり過ぎてしまうとイライラしたり、負けると極端にショックを受け、精神的にダメージを受けたり、心臓に負担をかけてしまうなど精神的にも身体的にも負担をかけてしまいます。また相手と口論となると、ゴルフが終わった後の人間関係にも悪影響をあたえてしまいます。適度に、興奮しすぎないように楽しむようにしましょう。

 

・ゴルフのプレー中たばこは避ける

ゴルフのプレー中の喫煙はマナー的にもいけない事ですし、軽い酸欠状態を招く恐れもあるほか、集中力や筋力の低下を招く可能性もあります。

きちんとしたレッスンを受けよう

ゴルフを健康的に楽しみたいという方は、自己流レッスンや素人の方に教えてもらうのではなく、ゴルフスクールでレッスンを受けるのがおすすめです。

何事もまず基本をしっかり覚えることが大切。

自己流で変な癖をつけてしまうとケガのリスクや健康に悪影響をあたえる可能性もあるほか、上手になりたいと思ってもなかなか上達しない可能性があります。

指導する資格を持ったプロであれば、正しいスイングを身につけることが出来、上達も早く、わからないことを遠慮なく聞くことが出来ます。

正しいスイングを身につけられれば腰や首などの身体への負担も最小限に抑えることが出来ます。

中高年・高齢者に大人気のグラウンドゴルフ・パークゴルフ・ターゲットバードゴルフ

ゴルフというのは健康に良くてもお金がかかる・・時間も長くかかり、気軽にコースに出ることが出来ない。

出来ればもっと簡単にできるゴルフがしたい。そんな中高年・高齢者の方に人気なのが気軽にできるグランドゴルフ・パークゴルフ・ターゲットバードゴルフです。

グラウンドゴルフとはコースが自由に設定できるのが魅力。

プレーする場所の状況や行う人数に応じてコースを作ることが出来ます。標準的なコースとして外回りは30メートル・50メートル・30メートル・50メートルの4ホール、

内回りは25メートル・15メートル・25メートル・15メートルの4ホール。スタートマットを置いてゲーム開始。少ない打数でホールに見立てたホールポストにボールを静止させるスポーツです。

パークゴルフとはコースの基準に従ってコースを設計。ルールはほぼゴルフと同じです。

18ホールで約1000メートル。2000歩で歩く計算です。パークゴルフ場は日本国内には100か所以上あり、クラブなどもレンタルできるので道具を持っていなくても行うことが出来ます。

ターゲットゴルフとはバトミントンの羽とゴルフボールが合わさったようなボールを使用し、ゴルフと同じ様にクラブで打ち、傘を逆さにしたような大き目のゴールの中に入れるのを競います。打数が少なくホールに入れられた方が勝ち。現在では行っているところがどんどん増えてきています。

興味のある中高年・高齢者の方は自分の地域にはこのような気軽に楽しめるゴルフがあるかどうかをインターネットや生涯学習スポーツなどで調べてみると良いでしょう。

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