何歳から使えばいいの?初めて使う子供の枕について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
子供枕

子供には枕は必要ない?

体を横にした時、枕があれば首や肩に余計な力がかかりません。

枕が変わると眠れない、そんな人も珍しくなく、自分に見合った枕を使うとおのずと睡眠の質が高まります。

さらに睡眠の質を高めることは子供の成長にも大きく関わってきますが、果たして子供の枕はいつから使えば良いのでしょうか?

今回は初めて使う子供の枕についてご紹介いたします。

子供の枕はいつから使うの?

小さな赤ちゃんは体がCのように丸まっているため、枕は必要ありません。

枕を使い始めるのは体が成長して背骨がS字になってから、年齢でいうとだいたい3〜4歳頃です。

体が小さくて柔らかいうちは寝ている時もよく動き回ります。

寝相が悪くて枕を置いても蹴とばしてしまう、そんな時は無理に枕をあてがう必要はなく、第二次成長期(10〜15歳)頃までに習慣がつけば良いとされています。

小さいうちは必要なくても、体が大きくなれば自然と枕を使った方が寝心地がよくなっていきます。

子供の枕は焦らずに、体の成長段階に合わせて検討していきましょう。

子供の枕は効果がある?

人の背骨は本来まっすぐではなく、微妙なカーブを描いたS字型をしています。

枕を使うと体がS字型になりやすく、寝ている時も直立の姿勢が保てるのでぐっすりと眠れます。

子供の場合も同じで、体が成長して背骨がS字型になっている場合は枕を使った方がよく眠れます。

枕を使うことは猫背の矯正にもなるので、姿勢が悪いお子さんは枕で背筋をまっすぐに矯正していきましょう。

子供の枕の選び方

大人の真似をしたがる子供は枕を使うことに違和感を感じません。

楽しい夢が見られるよう、子供が喜ぶ枕を用意してあげましょう。

大好きなキャラクターの枕なら布団に入るのが楽しみになるし、低反発型のぬいぐるみやクッションは感触が気持ちが良くて大人にも人気です。

そのかわり、体にフィットした枕を選ばないと首や肩が痛くなったりして、眠りが浅くなってしまうことがあります。

子供達は日に日に成長を続けているので、定期的に枕の高さを調整してあげましょう。

調整ができる子供用タオル枕

市販されたものでなくても、タオルを丸めれば簡単に子供の枕が作れます。

お子さんと話し合いながら、ちょうど良いと思う高さにタオルを調整してみてください。

何回か試しているうちに、ちょうど良い枕が出来上がるはずです。

育ち盛りの子供はめまぐるしく体のサイズが変わります。

まめに枕の調整をして質の良い睡眠を取り入れてあげましょう。

枕の素材の量を調整でき、高さを調整できる子供用の枕も販売されています。

まとめ

・子供が枕を使うのは背骨がS字型になってから

・子供の枕は10〜15歳頃からでも間に合う

・姿勢の悪い子供は枕をした方が良い

・子供の喜ぶ枕を優先しよう

・枕の高さをまめに調整することが大切

初めて使う子供の枕についてお届けしましたが、理解していただけましたか?

お子さんにぴったりの枕を使って、身も心も健やかな睡眠環境を目指しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*