介護ベッドのメリットとデメリット

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介護ベッド

一般用のベッドでは、介護生活を考えた場合、介助する側に体力的な負担がかかってしまいます。

自分より体格のある人を起き上がらせるには、かなりの体力が必要になります。

介護者の負担を軽減をしてくれるのが介護ベッドと言えます。

また、介護される本人も一般用ベットでは、自分で身動きできずに寝たきりになってしまう可能性があります。

その為、介護ベットを利用したいと考えている人は結構多いのではないでしょうか。

介護ベットのメリットとは

 

1番のメリットは、介護する側もされる側もとても楽になるということです。

 

介護ベットの高さや角度を変える事で、腰をかがめたり、無理な姿勢で介護をする必要がなくなるため、介助がしやすくなり体の負担が少なくなります。

 

おむつ交換の時などがスムーズに行えるようになります。

また、ベットに楽に腰掛ける事が出来るので、車いすなどへの移動も楽になります。

 

介護ベッドには、いろいろな機能がついています。

 

介護される本人が、ボタン一つで、体の向きを変えたり、自分の体を起こしたりすることが、楽にできるようになります。ベッドの上で、自由に、食事をしたり、TVを見たり、本を読んだり、手紙を書いたり、自分のやりたい事ができるようになります。

自分で、好きな姿勢が取れるようになるので、寝たきり防止にも繋がります。

今までは、向きを変えるのに、何度も頼むのは気の毒だと我慢していた時があるかもしれませんが、自分で出来るようになるので、人の手を煩わさずに済むと気持ち的にも楽になります。

 

また、ベッドでは同じ姿勢を長時間とっていると、血流が悪くなってしまい足が浮腫んでしまいます。

膝上げや背上げなどの機能を利用する事により、圧迫感を軽減してくれるので足のむくみを防ぐ事ができるようになります。

 

介護ベットのデメリットとは

 

介護ベットにもデメリットがあります。

大きさが大きいのである程度の部屋の広さが必要になります。

介護ベットを置くスペースを、きちんと考えてから設置しなければなりません。

 

介護ベットは、布団のように移動したり、

片付けることができません。

万年床のイメージになってしまうので、不潔な感じになってしまわないようシーツが汚れたらすぐ取り替えるように清潔な状態を保つようにしましょう。

ベットの高さを調節して、ベットの下のゴミを取りやすいようにしてから、掃除を始めるように心がけましょう。

ベッドの利用は、身体への負担が軽くなることは良い事ですが、その逆に、身体機能の低下が懸念されます。

 

いかがでしたか。

介護ベットのメリットとデメリットについてご紹介しました。

介護ベットは、自立した生活を送る為には、本人と介護者にはメリットがたくさんあります。

介護ベットのメリットとデメリットをよく理解した上で利用していくようにしましょう。

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