快適な寝室づくりなどで注目の間接照明とは

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間接照明

おしゃれなだけじゃない間接照明の効果

私たちの生活の一部であり、身近で大切な存在である照明。

今は部屋の雰囲気などに合わせた様々な明るさの照明やその照明を囲むお洒落な照明器具が販売されています。

照明には大きく分けると直接照明と間接照明の2種類に分かれます。

直接照明とは直接の光で部屋の中を照らす、ごく一般的な照明の事を言い、関節照明とは直接照明とは違い、天井や壁などに光源をむけて反射した光を空間に活用する照明の事を言います。

間接照明は部屋のムードや雰囲気を良くする、快適な空間を演出する効果があります。

美術館やお洒落なバー、ホテルの寝室などを思い浮かべると眩しすぎず、穏やかで優しいおしゃれな光を思い出しませんか?そういった素敵な空間には間接照明が使用されています。

今若者やおしゃれに関心のある方の間ではこの間接照明が大人気。

間接照明に関することが数々の雑誌やテレビ番組などでも取り上げられており、男女問わずその人気は高まっています。

自分の部屋を間接照明でお洒落に演出しするとモテ度がアップするとも言われています。

さらに間接照明はお洒落だけでなく、リラックス効果やストレス解消、安眠効果などを高める効果も期待できます。

特に一日の疲れをとるために必要な睡眠の質を高めるための寝室の間接照明は関心度が高まっています。

今回はそんな間接照明についてお話していきましょう。

間接照明がもたらす様々なメリット

・普段使用している天井などに設置された直接照明は勉強や作業などに置いては明るくて良いのですが、光を自在に調節できるものは別として、落ち着いた空間づくりを行うことは出来ません。

その点間接照明は優しく、刺激の少ない光を放つので落ち着いた雰囲気を演出することが出来ます。

落ち着いた印象のお店や部屋の雰囲気づくりを演出するのに間接照明は効果的です。

間接照明がもたらす落ち着いた雰囲気は精神安定・癒し効果・リラックス効果・ストレス解消効果が期待できます。

・自分の部屋で気に入ったもの、人に見てもらいたいものを注目させるスポットライトとして役立ちます。

さりげなく、過度でなくアピールすることが出来るので好感度抜群。絵画やお気に入りの楽器、インテリアや写真などお洒落に演出できます。

・お部屋が狭くても間接照明の付け方次第で広く見せることが出来ます。これは間接照明を置くことにより影が出来るので、空間に立体感を出すことが出来るからです。

立体感が出ると奥行きが生まれ、広さを感じることが出来ます。

また昼間とは全く違う雰囲気となるので昼間とのギャップ感を楽しむことが出来ます。

間接照明がもたらす睡眠効果

夜は気持ちよく、ぐっすりと眠りたいというのは多くの方の願いです。

ぐっすりと眠るためには、快適な気分で眠りに入ることが大切。

快適に眠るためには、寝室の雰囲気というのは大きなポイントになります。

寝具の色やカーテンの色などを落ち着いた雰囲気にすることなどが効果的ですが、寝室をリラックス効果抜群の空間にするためには間接照明などの照明選びが重要となります。

夜寝る前に寝室に入るときは明るい直接照明ではなく、間接照明を使用すると明るすぎず、奥行きのある落ち着いた空間を演出し、心身をリラックスさせ、睡眠体制へと誘導させます。

光の明るさについては朝から暗くなりかけるまでは昼白色と呼ばれる明るい太陽の光のような光を浴びることにより、快適で活発な時間を過ごすことが出来ます。

夕方から寝る時にかけては落ち着くことの出来る電球色と呼ばれているオレンジ色の光が最適です。

このオレンジの光というのは睡眠に向かわせる生体リズムを調整するメラトニンというホルモンの分泌抑制が少ないため、寝る時に必要なメラトニンが正常に分泌され、快適に眠る事が出来ます。

それとは逆にテレビやパソコン、スマホなどの放つ青い光はメラトニンの分泌を抑制するため快適な睡眠を妨げる可能性があります。

寝室で眠りにつく際はテレビやパソコン、スマートフォンは持ち込まないようにすると良いでしょう。

眠るときに間接照明などの照明器具で上手に光を使い分けることによって心地よい眠りを誘い、美容と健康を維持することが出来ます。

寝室に間接照明を置くときに気を付けること

寝室に間接照明を置く際にまず注意するのは設置場所です。

穏やかな光を放っても直接光源が目に入る場所に置くのは禁物。目を刺激させ、交感神経も刺激し、目が冴えてしまいます。

また、寝室に設置する間接照明を消す時にはわざわざ起き上がって消すのは寝る体制が整ったのに不便ですし、寒い日などは目が冴えてしまう場合もあります。

気持ちの良い雰囲気でそのまま眠れるようにするためには手元で消すことが出来るような設置にするか、リモコン操作が出来るようにリモコンコンセントを使用する方法もあります。

もともとリモコンが付いている照明器具も沢山販売されていますが、複数の色々な間接照明を使用する場合はリモコンだらけになってしまう場合もあります。

リモコンコンセントであれば電源をリモコンで管理できるので照明器具が複数あったとしても1つのリモコンで済みます。

リモコンコンセントは便利ですが、気を付けなくてはならないのがワットの対応量です。

必要以上にならないように、計算をし、必ず対応ワット内に設定するようにしましょう。

対応以上の電力になると火災や大きな事故につながるため、注意が必要です。

寝室が自分一人ではない場合の照明選び

寝室が自分一人だけの場合は自分が気持ちよく快適に眠れるように自由に間接照明などの照明器具を設置することが出来ますが、パートナーがいる場合には相手への配慮が必要となります。

相手が寝ている時に自分が起きて読書などをする場合や夜中にトイレに行くことなどを考え、寝ている相手を照明による眩しさで起こしたり、不快な思いをさせたりしないような工夫をしましょう。

特に枕元は光の方向が簡単に調整できるものがベスト。

また寝室にはベッドだけでなく書斎などがある場合はベッドに直接的に光が入らないように照明器具の配置だけでなく、のれんやつい立てなどで仕切れるような工夫をしましょう。

ちょっとした配慮でお互いが気持ちよく、ストレスなく、同じ空間を供用することが出来ます。

間接照明にプラスしてさらに心地よい寝室にするためには

間接照明などの照明を賢く活用することにより明るさと光の色を調節することで心地よく眠れる寝室づくりは可能ですが、それにプラスしてより心地よく眠れる方法をご紹介しましょう。

エアコンの設置場所を工夫する

寝室でエアコンを使用する場合は直接身体にエアコンの風が来ないように設置するのがベスト。温度や湿度が調整できるものを選ぶと快適さが増します。

快適な眠りと目覚めにはタイマーを上手に利用しましょう。電気代の節約にもなります。

寝具やカーテンの色やデザインを落ち着いた色にする

寝室の寝具やカーテンの色は眠りを誘うような落ち着いた色を選びましょう。いくら間接照明などの照明で明るさを調節すると言っても、あまり部屋の雰囲気が明るい色では落ち着いた空間づくりの効果が半減してしまいます。

茶系や目に優しい緑色や青などがおすすめです。

また、寝具は色合いだけでなく通気性や吸湿性の良いもの、お肌のデリケートな方は天然繊維のもの、抗菌性のあるもの、体臭が気になる方は防臭効果のあるものなどを選ぶようにしましょう。

枕の高さやマットレスの固さなどは自分の身体に合ったものを選ぶことも重要です。

一日の疲れを癒すための快適な寝室づくりは健康・美容維持につながり、精神面も安定させます。

自分に範囲で楽しみながら間接照明などの照明選び・寝具選び、部屋作りを行い、快適な睡眠を満喫できるよう工夫しましょう。

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