家庭菜園・家庭農園って簡単にできる?その違いは?

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家庭菜園

簡単に節約野菜・果物

野菜が高いので自分の家で多少でも野菜が作ってみたい、農薬などが心配で安心して食べられる野菜が欲しい、退職後節約も兼ねて野菜作りや果樹などを楽しみたい。
今健康や節約など様々理由で家庭菜園・家庭農園を始める方が増え、大変な人気となっています。家庭菜園とは野菜や果物などをお庭やベランダ、市民農園などで栽培をすること。
家庭農園もほぼ内容は同じであり家庭農園だと野菜に限らずお花や果樹、稲などの生産栽培も含みます。
しかしやりたい人の中には家庭菜園・家庭農園は興味があって、野菜や果物などは今までほとんど育てたことが無い、畑を借りて迄やりたいとは思わないし、超ずぼらなのでこまめに手入れが出来ない、野菜や果物は身体によいし節約は助かるけどあまり手間はかけたくない、正直野菜を作ってみたいけど面倒、手間、虫や土が嫌!と言う方も多いのではないでしょうか。今回はそんな家庭菜園・家庭農園に興味があっても超ずぼらであまり手間をかけられないという方でも簡単に節約野菜・果物などができる
キッチン菜園・農園やベランダ菜園・農園の方法をご紹介しましょう。

買った野菜を新たに栽培する方法

・大根や人参などの葉の部分から下3~5センチ程残してカットして、容器に入れお水を与えると新たに葉っぱが出て食べられるというのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
お味噌汁や天ぷらなどに充分役立ち、生えてくる成長過程が楽しいですよね。
これと同様にキャベツの芯の部分を葉の根元の部分を少し残すこと。芯の部分を4分の1に切り、プリンなどのプラスチック容器にいえ、お水を1㎝程の深さにして窓際へ置くようにしましょう。切り取った芯を水に浸け、2週間程経過すると緑色の葉が次々と出てきます。ちょっと野菜が欲しい時にとても便利です。
その他にかぶも葉っぱを楽しむことが出来ます。どれもあまり水が多すぎると夏場はカビの原因となりますので注意をしましょう。

・ネギの根元を3センチ程切って小さ目のコップに入れ、水を入れればOK。
ネギを優しく輪ゴムで留めておくと倒れるのを防ぐことが出来ます。
新芽が数日で出てくるのでグングン伸びてくるのが楽しくなります。
水を夏場は毎日替えるようにすること。冬でも2日~3日に1度は替えるようにしましょう。

・今人気の豆苗。えんどう豆の若葉は安くて栄養豊富。1度だけではなく、水栽培すれば2~3度食べられるので大変お得です。
まず豆苗を購入し、葉と茎の部分をカットして食べます。ブラスチック容器やお皿の上に根の部分を置き、水に浸しておけば10日ほどで新しい芽が出るため、再度豆苗を食べることが出来ます。お子様のいる家庭では是非、お子様に成長過程を見せ、栽培のお手伝いをしてもらいましょう。食べ物の大切さや野菜が育つ過程など様々な事を学ぶことが出来ます。

・1週間~10日ほどで収穫が出来るスプラウトならずぼらでも簡単
豆苗や野菜の切り口で野菜が育つ楽しみが出来たら今度は種から育てるスプラウトに挑戦してみましょう。
サラダに使用したり、お刺身のツマや薬味替わりにしたり、様々な料理のトッピングに使用したりと大いに楽しむことが出来ます。
種は安くて経済的。いざという時の非常食にもなります。
栄養も豊富でがん予防になるというスプラウト。
土が無くても育つのでどうしても土が苦手という方も安心。家の中で出来るので汚れや熱射病などの心配もありません。
初歩の初歩であり、ずぼらさんでも簡単です。
用意するものはスプラウトの種。
スプラウトと言っても1種類だけではなく、沢山の種類があるので、少しずつ色々なものを栽培するのがおすすめです。
かいわれ系のスプラウトの種類には
かいわれブロッコリー・サンゴかいわれ大根・ルビーかいわれ大根・かいわれ大根・レッドキャベツ・ルッコラ・青シソの実・からし菜・豆苗・ソバの実・ガーデンクレスなどが挙げられます。
種の他にプラスチックのパックかグラスなどを用意し、スポンジ、キッチンペーパー、ティッシュのいずれかを用意します。
容器の底にスポンジ、キッチンペーパー、ティッシュのいずれかを敷き、水で湿らせ、その上に種を均等に重ならないように蒔き、しっとりとなるまで霧吹き等で水を与えます。
根が張った後は霧吹きではなく水を注ぎ入れ、かびないように毎日水の入れ替えをします。
発芽するまでは日光に当てず、発芽し、5センチ程度に伸びたら日当たりの良い場所に置き、緑化させます。
部屋の適温は20~25度。1週間から10日で収穫が可能です。

また、かいわれ系ではなく、もやし系のスプラウトというのもあります。
もやし系のスプラウトには白ごま・グリーンマッペ・アルファルファ―・大豆などがあります。かいわれ系のものとは作り方が違うため、用意するものは種と広口の瓶、ガーゼか細かい通気性のあるネット、ひも・輪ゴムを用意します。
種と水をビンに入れ、一昼夜水に浸け、浮いた種は取り除きます。
瓶の口にネットやガーゼなどをかぶせ、輪ゴムかひもで口を止め、水を切り暗所に置きます。
決して密閉はしない事。一日数回ビンにお水を入れてふり洗いを行い、その都度水を切ります。
これを繰り返すと1週間から10日で収穫することが出来ます。
美味しいもやしを作るためにはぬめりをしっかりと水洗いする事。5~6センチになったら収穫しましょう。

家庭がきのこ農園?今話題の簡単しいたけ栽培キット

美味しいきのこが自分の家で作れたら楽しいですよね。
それを実現したのが今話題の家庭きのこ農園気分を楽しめるしいたけ栽培キットです。
通販などで簡単に購入でき、原木栽培と菌床栽培が選べます。
簡単なので手軽にできるのが菌床栽培。
おがくずやきのこ菌などで作った菌床が袋に入って販売されています。ケース付きのものも販売されていますが、少し割高となります。
しいたけ栽培キットは菌床を袋から出し、水をかけ、バケツなどに入れて水を吸わせます。
その後袋またはケースに戻し表面が乾かないように毎日管理します。
ほんの少しだけ空気が入るようにするのがコツ。
その後は毎日霧吹きで水を与えると8日目~10日ほどでしいたけが収穫できます。
かさがあまり開かないうちに収穫したほうが美味しいです。
これが1回だけでなく、上手に栽培すると3回ほど収穫することが出来ます。
収穫する際には手でもぎ取るとちぎれてしまう場合があるのではさみまたはカッターで綺麗にカットするのがおすすめです。
季節によって生えやすさなどが違い、気温が高いと生えない場合があります。
真夏は避けたほうが良いでしょう。
最もしいたけ栽培に適しているのは4~6月と9~10月です。
春と秋の快適な季節の時期が来たらしいたけ栽培にチャレンジすれば成功率は高いと言えます。

家で家庭果樹農園気分!鉢植えで育つ果樹

家庭農園で鑑賞でも楽しめ、鉢植えで育つ果樹はおすすめです。育てやすい果樹と育てにくい果樹があるのでできるだけ育てやすい果樹を購入しましょう。
鉢植えで育つ果樹にはビワやイチジク、ゴルフボールほどの黄色い果実がなるゴールドオレンジ、姫リンゴ、ライム、ブルーベリー、オリーブなど。
根がしっかりとした株を選び、日当たりのよいバルコニーで育てるのが理想的です。
お水はたっぷり目に上げ、花が咲き、実がなるまでは土を乾かさないようにすることが大切です。肥料は月に1度ほど与えましょう。
虫を見つけたらできるだけ早めに虫を取り除くようにしましょう。

家庭農園は必ずしも広い場所や土のある場所で無ければできないものではありません。
初めて食べるものを育てるのは不安で本格的な事は地震が無いという方簡単にできる水栽培からはじめてみてはいかがでしょうか。

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