子供たちと遠くに旅行に行きたい!でも飛行機が不安

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子供の飛行機

大人にも子供にとっても不安な初めてのフライト

子供たちと飛行機で帰省がしたい・海外旅行を楽しみたい。でも不安なのが飛行機に乗っている時間。泣かずにおとなしくできるのか、途中で気分が悪くならないか、興奮して暴れたり大声を上げたりしないかと考えただけでドキドキしてしまい、旅行に行きたいと思ってもなかなか決断できずにいる方も多いのではないでしょうか。

飛行機内というのは大人にとっても特別に感じる空間。

閉じ込められた感覚を持つ方、気圧の変化による耳の痛みやいつもと違う感覚への違和感、めまい、吐き気を感じる方もいます。

小さな子どもが初めての飛行機となれば、不安や期待、興奮で様々な感情が起き、体調の変化が起きるのは仕方がない事。大勢の人が乗っている乗り物に乗りこみ、離着陸時の音や衝撃、気圧の変化、何とも言えない雰囲気に泣き出してしまう、大きな声を上げてしまう、興奮してパニックになってしまうといったことは十分に考えられます。

また、上手に飛行機に乗れたとしても長時間座っている状態は子供にとっては苦痛。途中で飽きてしまい、機嫌が悪くなり、怒りだしてしまう子もいれば、泣き出してしまう場合もあります。

さらに活発で本能のまま元気にはしゃぎまわる子供もいます。

そんな子供の行動に対し、周囲というのはついつい冷たい視線向けてしまうもの。

親にとってそれは何よりも苦痛であり、つらいものでもあります。

しかし、そんなことを心配していては何処も出かけることが出来ません。

思い切って飛行機旅を決めたらある程度のアクシデントはあるものと覚悟しておき、腹をくくっておきましょう。

しかし、出来るだけの配慮をする、準備をしておくという事は大切。

子供が出来るだけ周囲に迷惑を掛けることなく、静かに出来るように、泣かないように、ぐずらないようにするためにはどうしたらよいかを考え、飛行機に乗り込む直前までにあらゆることを想定し、出来るだけ万全な対策をしておく必要があります。

今回は子供たちが出来るだけ泣いたり叫んだりすることなく、快適な空の旅ができるよう

にするためにはどうしたらよいか、どんなものを準備したらよいかをご紹介しましょう。

親がまずピリピリしすぎない事

親がピリピリとしてしまうと子供はいつもと違った親の雰囲気に対して敏感となり、さらに不安を感じてしまう場合があります。

機内だけでなく、どんな場所でも子供が苦手な方は存在しますし、冷たい視線や舌打ちなどされることがあるもの。

機内に乗りこんだら最初に周囲に「子供なもので、お騒がせすることもあるかるかもしれませんが・・」と一言挨拶をしておきましょう。

そうするだけで周囲の理解力が高まり、不思議と周囲も協力的となり、親もリラックスすることが出来、ピリピリ感がなくなります。

親の話をある程度理解できる年齢の子供であれば事前に飛行機内についての事を話しておくこと。飛行機が離れる時は耳が痛くなるかもしれないという事やすく周囲は静かな雰囲気である事など、あらかじめわかりやすく話しておけば子供も不安になることなく、興奮し、パニック状態で騒ぐ心配もありません。

飛行機で座ったら前の席を蹴らないこと、テーブルなどでいたずらしないようにすることも約束しておきましょう。

耳抜きに関しても子供には話をしておくこと。特に中耳炎になりやすい子供やアレルギー性鼻炎のある子どもは飛行機で耳が痛くなりやすい傾向があります。

予め耳栓を準備しておくと安心。子供たちの為に必ず用意をしておきましょう。

子供が飛行機で不安となる耳抜き対策

子供が飛行機で不安になりやすい耳の痛み。出来るだけ早く耳抜きができるよう親も耳抜きの方法を良く知っておくことが大切です。

最近では気圧調整付きの優れた耳栓が売られています。飛行機に乗る前に準備しておき、離着陸時には必ず子供につけさせるようにしましょう。

唾をのむ、あくびをする、飴を舐める、ガムをかむといったことで簡単に耳抜きが出来る場合もあるので、ガムや飴の準備もしておくと安心です。

また、赤ちゃんの場合は哺乳瓶やおしゃぶりなどを吸わせておくと安心。

離着陸時のタイミングに合わせて飲物を入れ、哺乳瓶を吸わせておくと良いでしょう。

赤ちゃん以外の子供たちにもジュースを飲ませる方法は効果的。離着陸に一度に飲ませず、少しずつジュースを飲ませるようにしましょう。

飛行機に乗る前に充分に遊ばせること

飛行機に乗る前にはお腹はある程度満たされていて沢山遊んで疲れさせておくと安心。できればフライトの時間がお昼寝や眠くなるタイミングに合わせて充分に遊ばせ、疲れさせておくと機内で騒ぎ、はしゃぐ可能性が低くなります。

空港へは余裕をもって早めに到着をし、キッズコーナーやゲームコーナーなどがある場合は大いに遊ばせてあげましょう。空港内探検やスタンプ集めなどをし、歩き回ることもおすすめです。

子供の好きなお菓子を準備しておく

子供たちはお菓子が大好き。事前に飛行機に乗ったら食べようねと言うお菓子を子供たちに持たせておくのも良い方法ですが、あっという間に食べてしまう場合があるので、子供たちに持たせるお菓子は耳抜きの為のガムや飴などの少しだけ持たせ、ここぞという時の為小出しに出来るサプライズお菓子は親が用意しておきましょう。

飛行機内で飽きてしまった、機嫌が悪くなりそう、気分転換が必要と感じた時にタイミングを見て数珠にお菓子を与えれば、子供も笑顔が戻り、安心します。

子供用のおもちゃも準備しておく

子供が機内で遊べるおもちゃもまた安心していつも遊んでいるものとサプライズ的なおもちゃを用意し、小出しに出すことがおすすめ。

音などがしない静かに遊べるおもちゃを用意しておきましょう。

塗り絵や折り紙、パズルやブロック、シールブックや絵本などはかさばりも少なく、比較的長い時間あそぶことが出来ます。

また、本当に飽きてしまったという時にはダブレットやスマートフォンなどで子供の好きな動画などをあらかじめダウンロードしておくと安心。

少し荷物になりますが、DVDプレーヤーを準備しておくのもおすすめです。

着替えやタオルは多めに用意しておく

着替えやタオルは多めに用意しておきましょう。子供が機内に乗り込むときは着る服も着替えも窮屈ではない楽な着替えがベスト。窮屈ですと足のむくみがでたり、気圧などの関係で気分が悪くなる場合があります。また、ビニール袋やウェットティッシュなども何かと便利。子供たちは慣れないところだと食べ物をこぼしたり、興奮して嘔吐したりと思いがけないアクシデントがある場合があります。

1~2歳でおむつがとれていても機内の時は不安でトイレのコントロールが出来なくなることも。心配であれば機内ではおむつを履かせておくと安心です。

出来るだけリラックスできるように便利なもの

子供が快適に機内で座っていられるようにするには楽な服装だけでなく、ネックピローと空気を入れて膨らませるフットレストなどがあると便利です。

ネックピローは寝る時に使用するだけでなく、ひじ掛けに使用したり、何かを食べる時に姿勢を良くするために背中に当てるなど何かと重宝します。

空気で膨らませるフットレストを子供の足元に置いておくと足をバタバタとする心配も無くなりますし、足を置くことによりリラックスして機嫌がよくなります。

映画やアニメなどもリラックしながら見ることが出来ます。

履物も機内にいる時は子供用スリッパやスリッポン、楽なサンダルなどを用意しましょう。

その他機内を暑がる子供の場合は汗拭きシートや冷えピタがあると大変便利です。

汗拭きシートでさっと首回りや身体を拭いてあげる、おでこに冷えピタを貼ると気分がすっきりとし、機嫌がよくなります。こういった便利グッズは一通り用意しておくと飛行機内だけでなく電車旅行や車での旅行、野外キャンプなどでも活躍できます。

飛行機に乗るときは色々な事を想定し、いざという時に慌てないよう飛行機に乗る数日前から万全な準備を整えておきましょう。

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