暑い夏!夏の涼を楽しむ方法とは?

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風鈴

風情がある日本の夏

毎年毎年暑さが増してくるここ最近。あまりに暑いとついついエアコンに頼りっぱなしとなってしまいがちですよね。

35度以上の猛暑が続いてしまうとそれはもう仕方がない事。

体温並みの気温が続く場合は出来るだけ無理をせずエアコンのお世話になる方が熱中症や夏の疲れから身を守ることが出来ます。

しかし、エアコンに頼りっぱなしの夏もまたつまらないもの。

暑い中にも少しでも気分的に涼をとりたい、気分を爽やかにしたい、見た目だけでも涼を感じたいですよね。

暑さを少しでも和らげるための方法を知っておくと気分的にも体力的にも楽になり、暑さと上手に付き合うことが出来ます。

暑い暑いと口に出して言っているだけでは爽やかさを感じることや涼をとることはできません。

あまりの暑さに疲労がたまってしまうとイライラして人についつい当たってしまう場合もあります。

今回は昔ながらの方法も含め、夏の涼を楽しむ方法をご紹介しましょう。

 

カーテン・のれん・すだれ・グリーンカーテン・その他インテリア

夏は暑い日差しが降り注ぎます。

窓の光をさえぎるためにはカーテンがありますが、人によっては年間通して同じカーテンを付けている方もいます。

やはり夏には夏用のカーテンが最適。色や模様を夏らしく替えるだけでも涼感がアップします。

寒色系の色である青や青紫、青緑などは爽やかさと鎮静効果があり、暖色系と比較すると体感温度が約3度も変わると言います。

出来れば紫外線対策でUVカットのものが理想的。

素材も良くお部屋に合わせて厳選しましょう。

見た目的に涼しくても素材が薄すぎて紫外線の刺激を受けるものではかえって部屋の暑さが増してしまう可能性があるので注意が必要です。

また、カーテンだけでは日差しを遮るのは難しい場合はすだれ・よしずをかけるのがおすすめです。

すだれ・よしずは持ち運びが比較的簡単でさっと取り付けられるので便利。

竹や葭(よし)の素材というのは夏らしい自然の香りがして涼を感じますし、暑くなる前に水をかけておくと水が蒸発する時に気化熱を発生させ周囲の温度を下げる効果が期待できます。

また、網をはり、キュウリやゴーヤ、ヘチマ、朝顔などの植物を這わせ、グリーンカーテンやフラワーカーテンを作るのも自然と日差しを遮ることが出来るのでおすすめ。

つる野菜であれば後に収穫をする楽しみも味わえ、朝顔は美しい花を楽しみながら涼を感じることが出来ます。

植物というのは水蒸気を発生してくれるので水をスプレーすることなく、温度を下げる効果も期待できます。

また、ヘチマやゴーヤ、キュウリなどは食べると身体を冷やす効果がある夏野菜でもあるので見た目だけでなく食べても身体を涼しくする効果が期待できます。

さらに部屋を涼しい気分にさせてくれるのにおすすめなのがのれんやタペストリーです。

絵柄などを自由に選ぶことが出来るのれんやタペストリーを夏らしいものに変えるだけで部屋を模様替えしたような気分になるほど印象を変えることが出来ます。

部屋の目隠しにもなりますし、光を遮ることもできるほか、ツッパリ棒を上手に使用すれば部屋を上手に仕切ることが出来、プライベート空間も作ることが出来ます。

玄関にのれんを飾るのも風情たっぷりでおすすめ。

自分だけでなく、近所の方や家の前を通る人の気持ちも和ませることが出来ます。

クッションやクロス、小物類、食器なども青色系に変えると涼しさを感じ、快適さがアップします。

寝室も寝苦しさを軽減させるためにシーツ、枕、カバーリング、パジャマなどを爽やかな寒色系に変えるとリラックス効果を高め、睡眠の質を高めることができます。

 

アロマを上手に使用し、涼を感じる

スッと香りや肌に塗り、涼を感じさせてくれ、便利なのがハッカ油です。

価格も比較的安価なのも嬉しい。

コップにお水を入れ、数滴ハッカ油を垂らすだけでも効果的。

においを嗅ぐだけでスッと涼を感じることができます。

入浴剤がわりにお風呂に数滴入れるだけでもお風呂から出る時にすっとお肌に涼感を得ることが出来、扇風機をプラスすればさらに涼しさを感じることが出来ます。

これはハッカ油に含まれるメントールの効果。

スプレーの入れ物にハッカ油+水を加えたものを用意しておくと何かと使用でき大変便利。服にさっとスプレーをすれば身体が冷えるわけではないのにひんやり感を味わうことが出来ます。

アロマテラピーで言うとハッカはペパーミントとスペアミントの二つが基本です。

その他におすすめのアロマはユーカリ・グレープフルーツやレモングラスです。

ユーカリは清涼感のある香りで殺菌作用・消毒作用にも優れているだけでなく、虫よけ対策にもなるので夏にはもってこいのアロマです。

グレープフルーツとても爽やかな香りが特徴的。

あまりの暑さがひどいとイライラして気分が不快となりますが、グレープフルーツの香りは涼感の他リフレッシュ効果に優れており、イライラ気分をほぐし、明るい気分にしてくれます。

レモングラスは本物のレモンにそっくりなイネ科のハーブ。

食用としても使用でき、デオドラント効果やストレス解消効果が期待できます。

暑さで気がめいってしまい身体がだるい、何かやろうとしてもやる気が起きないという言う時に涼感だけでなく、元気な気分にもしてくれます。

アロマオイルはうちわに垂らすと効果的です。

あおいで涼しくなるだけでなく、さわやかで涼しい香りが漂うため清涼感がアップし、より快適一時を過ごすことが出来ます。

 

風鈴・打ち水

風が吹くとチリン♪ト涼しい音を奏でてくれるのが風鈴です。

高めの優しい音色は夏の暑さを一瞬ストップさせてくれるような涼感があります。

また、気化熱を利用する方法として古くから日本でされているのが打ち水です。

道路の照り返し、太陽の熱を少しでも防ぐために家の周りにまだ暑くならないうちに水を撒くことで温度の上昇を抑える方法です。

ただし昼間の一番暑い時に水を撒いても効果はありません。

熱さのこもった湿度が上がるだけで逆に不快感を増し、暑さを強めてしまうので注意しましょう。

 

涼を感じる写真を撮り、飾る

カメラや写真を撮ることが大好きな方は夏の涼を感じる被写体を探し、写真に収め、その写真を部屋やパソコン・スマートフォンの画面に飾るのもおすすめです。

噴水や川や池や海、金魚鉢や虫かご、風鈴やかき氷やアイスクリーム、風を感じる風景、花など素敵で清々しい写真を撮影しておけば暑中お見舞いなどにも使用できます。

 

イグサ商品を上手に活用する

ゴザや畳の原材料として使用されているイグサ。イグサの香りは清涼感に溢れ、リラックス効果も期待できます。

また天然のイグサは湿気を調整してくれる効果が期待できるので、真夏にイグサの敷物や座布団などを使用するとすっきりと涼しい空間に変わります。

 

涼しい音を楽しむ

先ほど涼しい涼感を感じる音として風鈴を挙げましたが、その他に聴覚で涼しさを感じる方法としておすすめなのが涼しさを感じる音BGMを聞くことです。

低く激しい音楽や音が詰め込まれた細かいごちゃごちゃとした音楽や低くて騒がしいセミの鳴き声などが暑さを倍増させ、疲労をためやすくします。

しかし音がスーと抜けていく高めの透明感のある音は涼しさを感じることが出来ます。

声の無い爽やかなクラッシック曲や波の音、せせらぎの音、雨音、鳥の可愛らしいさえずりの音などは涼しさを与え、爽快な気分にしてくれます。

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