寝つきが悪いのはなぜ?原因と対処法を解説!

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寝つき

眠りたいのに眠れない

ベッドに入ってみたものの、なかなか眠れないときってありますよね。

寝つきが悪いと翌朝の目覚めが悪く、それが毎日のように続くと睡眠不足になってきます。

今回は寝つきの悪さについて、なぜ起きるのか、どうしたら解消できるのかを解説します。

寝る直前の行動をチェック!あなたの原因はどれ?

1.脳を覚醒させる行動

寝る前の行動で脳を覚醒させてしまい、寝つけなくなることがあります。よく指摘されるのがスマホやパソコン。これらの液晶画面からの光が交感神経を刺激するので、脳が興奮状態になりやすいのです。ベッドの中でもスマホを離さない人も多いと思いますが、寝つきの悪さに悩んでいるのならしばらくスマホを見ることはお休みしましょう。

2.体内時計の乱れ

起床時間が決まっていなかったり、二度寝をしたりするとリズムが崩れてきます。また、お休みの日などに30分以上も昼寝をしてしまうのも体内時計の乱れにつながります。仮眠するなら15分以内に決め、心配ならばアラームをセットしましょう。

3.寝る前の食事

寝る直前の食事はまさに太る原因ですが、寝つきも悪くすることをご存知ですか?理由は、胃腸が食べた物を消化・吸収するために働くからです。しかも、夜は胃腸の働きが遅くなるため消化に時間がかかります。そのため、なかなか寝つけないのです。

4.あれこれと物事を考える

寝ようとしても明日のことや今日起きたことなど、いろいろと考えてしまうことはないですか?翌日に大事な仕事を控えていたり、何かイベントがあったりなど、いつもと違うことがあると緊張したり、焦りや不安を感じたりしていよいよ眠れなくなります。

5.カフェイン

コーヒーを飲むと眠気が遠のくので、あと一頑張りというときに助かります。しかし、寝る前のコーヒーはカフェインによって脳を覚醒させるので、体内時計の乱れに繋がります。

寝つきの悪さを解消するには?

1.寝る1時間前の入浴

寝つきをよくするためには、リラックスすることが大切。お風呂にゆっくりと入ればストレスも軽減でき、身体も温まるので良い眠りにつけそうです。しかし、寝る直前の入浴は体温が上昇することで逆に眠れなくなります。入浴は就寝1時間前位がおすすめ。体温が下がる時がベッドに入るベストタイミングです。体の内部の温度が下がると、脳の温度も下がってくるので、スーッと眠くなるのです。

2.部屋の灯りはうっすら暗い位

快適な睡眠には部屋の灯りも大切な要素です。良く言われるのは、月明かり程度。真っ暗な部屋では不安になり、寝つけない人も多いようです。睡眠には自然な眠りを誘うホルモンであるメラトニンが関係しています。明るいと、睡眠に大切なメラトニンの分泌が少なくなるのです。

3.深い呼吸を意識

寝るときに、あれこれ考えずに寝ることだけに集中すること。そうは言ってもそれが簡単にできないですよね。そこでおすすめの方法は、呼吸に集中して考えることをストップさせること。意識して深い呼吸をしていけば、自然に眠っていけるでしょう。

4.ストレッチ

寝る前に軽いストレッチをしてみてください。筋肉のコリがほぐれ、副交感神経が優位になるのでリラックスできます。手や足の指もマッサージして血行を促しましょう。

寝つきは生活習慣を見直すだけでも改善されます。現代は、どうしてもストレスが多かったり、夜型の生活が多かったり、眠りを妨げる要因がいっぱいです。そういう日常でも、生活習慣を見直したり、意識を少し変えたりすることで、寝つきの悪さを改善していけるでしょう。

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