高齢者の両親の食事が心配!そんな時に助かる高齢者向けの宅配食

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宅配食

便利な宅配食

離れて暮らす両親または父・母どちらかが離れて暮らしている場合、年々親が高齢となり、ちゃんと食事を取っているのか、栄養のバランスはとれているのか、塩分や糖分は摂り過ぎていないか、片付けはちゃんと出来ているのかなどの不安や心配が増えてきているのではないでしょうか。

また、高齢者となるとガスを使う場合の心配もふえてきますし、食べ物がうまく呑み込めないという事も増えてくるため、のどを詰まらせないか、よく噛んで飲みこめているかなどの不安や心配がつのる方も多いと思います。

そんな離れて暮らす高齢の家族のためにしてあげられること、検討してみると良いのが高齢者向けの宅配食です。

心配で一緒に暮らしたい気持ちがあってもそれがなかなかできない事情があるのは仕方がない事です。

しかし離れている家族の栄養面に心配が出始め、体調面や食事の買い物、火の扱いなどの不安が増えてきた場合は出来るだけ早めに余裕をもって便利な高齢者用の宅配食をまずはお試しからはじめてみてはいかがでしょうか。

高齢者の宅配食というのは栄養面やカロリーなども体調によって選べることができ、飲み込みの難しい方の場合は柔らかいおかずがあるなど様々なメリットがあります。

また、高齢者の家族と一緒に暮らしていても共働きで高齢者の3回の食事作りが大変という方にもありがたい存在。

宅配食は上手に利用すれば利用する高齢者本人にとっても、支える家族にとってもとても有意気なサービスと言えます。

ここでは高齢者向けの宅配食について色々とご紹介しましょう。

 

高齢者向け宅配食とは

高齢者宅配食とは病気や食事制限・高齢で身体が思うように動かなくなったなどの理由により、高齢者自身が自分一人では食事の用意が困難になった場合にお弁当またはおかずのみを自宅まで届けてくれるサービスです。

高齢者向けの宅配食には高齢者や食事制限のある方のため、様々な種類が用意されています。

一例をあげますと、

・生活習慣病予防を目的としたバランスの取れた普通食

・飲みこむ機能が低下してきている方、歯が弱い方の為のやわらか食・ムース食

・人工透析を行っている方の為も人工透析食

・高血圧の方や循環器病予防のための塩分制限食

・糖尿病の方やダイエットが必要な方向けのカロリー制限食

・腎臓病や糖尿病の方向けのカロリーとたんぱく質の制限食など

 

宅配食業者により種類の分け方に違いがありますが、身体の負担の無いよう、身体の状態に合わせたベストなお弁当を選べるように配慮されています。

ほとんどの場合は冷凍された状態となっており、1週間分が届けられ、電子レンジで温めるだけ。

最近の冷凍技術は大変優れているため栄養もほとんど失われることなく電子レンジで温めれば出来立てのような美味しさを味わうことが出来ます。

ごはん付きとおかずのみでは価格が違うので良く比較検討し、選ぶようにしましょう。

 

高齢者向け宅配食のメリットとは

多くの高齢者向け宅配食業者は管理栄養士がメニューを考えているので安心。

すでに栄養計算や塩分計算がしてあるので自分で計算する心配も無く、材料をそろえて調理する手間もありません。

彩も良くおかずの種類も豊富なのが嬉しい。自分で作るとどうしても色的にも種類的にも単調になりがちですが、見た目も綺麗で種類も多く、食欲が出ます。

献立もバラエティに富んでいて毎回違うのも宅配食の大きなメリット。

味も塩分控えめメニューであっても味気ないわけではなく、香辛料やだしの風味などが利いているため、塩分の薄さを感じさせません。まさにプロの技が光る料理を提供している業者がおおいです。

今まで食事制限が味気なく辛かった方もボリューム感もあり、見た目もよい宅配食であれば毎回食事の時間が楽しみになります。

賞味期限も長めで冷凍なのでもしその日に食べられなくても大丈夫。

程よい量なので食べきることが出来るため食材の無駄も省けます。

 

また、冷凍食品はどうしても抵抗があるという方の場合は宅配食業者によっては毎日または希望日に自宅にその日に出来たおかずやお弁当を届けてくれる宅配食業者もあります。

 

高齢者向け宅配食のデメリットとは

高齢者向け宅配食はメリットが多く、利用する価値は高いのですが、やはりデメリットも存在します。まず1つは味付けで好みが合わない可能性があることです。

一般的に喜ばれるものが作られていますが、やはり好みがあるもの。

味付けが合わないという場合にはほかの宅配食業者を試してみるのがおすすめです。

また美味しくて口に合っても毎日同じ宅配食業者のものを食べていると同じような味に感じられ、続けていくうちに献立が変わっても飽きてしまう場合もあります。

こうした場合は宅配食業者に替えることも検討してみましょう。

 

また、コスト面に関しては冷凍で届けられるとなると送料もかかるためコスト面では想像以上に高い場合があります。

これなら自分で作った方がかなり安く済むのでは・・と考えてしまう事も。

しかしトータル面で考えると買い物の手間と時間、メニューを考え調理をする時間と労力を考えると多少のコストのデメリットはあっても他の面でメリットが高いと言えます。

価格面では宅配食業者によってかなり差がある場合があるので味の面なども踏まえ、ベストな宅配食業者を選ぶのが良いでしょう。

 

高齢者向け宅配食で気を付ける事とは

高齢者向け宅配食を選ぶ際の注意する点をいくつかご紹介しましょう。

配達形態・エリアを確認する

まず、これだ!という宅配食業者を見つけた場合は、その宅配食弁当の配達エリアを確認しましょう。冷凍宅配弁当の場合は殆どが全国発送可能ですが、冷蔵便やでその日作ったものを宅配してくれる業者は配達エリアが決まっています。

せっかく理想的な宅配食であっても自分の住んでいる所の地域に届けてもらえなければあきらめるしかありません。冷凍便の場合はどのくらいの量で届くのか、何日分がまとめて届くのかなども確認が必要です。

また、留守の時はどうなるのか、宅配ボックスなどを置いてくれるのか、土日配達は可能なのかなど配達形態について気になることが多い場合は直接問い合わせてみると良いでしょう。

 

食品の添加物などの安全性

高齢者向けの食事を宅配食というのはやはり安全性が気になるもの。

放射能検査は実施されているのか、添加物はどうなのか、国産の材料以外にどのような材料が使用されているのかなどもチェックしましょう。

 

商品価格を比較検討しましょう

宅配食の価格というのも業者によって大きく異なります。他の宅配食と良く比較検討するようにしましょう。

 

見守りサービスがあるのかどうか

仕事などの事情で高齢者を長時間一人で留守番させなくてはならない場合など家族は何かと心配なもの。宅配食業者によっては見守りサービスを行っているところがあります。

見守りサービスを利用したい場合は実施されている宅配食業者を調べる必要があります。

 

宅配食をスタートする場合、どの業者もお試し期間というのがあります。

自分の口に合う食事なのか、食べやすさはどうか、サービスの状況はどうなのかなどを確認することが出来ますし、合わない場合はスムーズに断ることが出来ます。

味を確かめずにまとめて先に注文したりするとせっかく届いても美味しくないので食べたくないといった結果になる場合もあります。まずはお試しセットやお試しコースを選び、家族みんなが味見をしてみましょう。

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