大好きな海外旅行!でも帰宅した後の時差ボケがきつい

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時差ぼけ

なんとかしたい時差ボケ

海外旅行は大好き!時間とお金が出来たら何度でも行きたい!という海外好きの方、初めての海外旅行が大満足だった方、年一回の家族での海外旅行が楽しみという方など今年も海外旅行を楽しんだ方非常に多く、またこれから海外旅行を計画している方も多いと思います。

しかし海外旅行を愛する方々にとって唯一難点であり、つらく誰もが体験するのが時差ボケです。

海外旅行は大好きなのだけど現地到着直後や終わった後が最悪・・という方は多く、薬などでも時差ボケに即効性のあるものというのは無いのが現状です。

時差ボケは体調だけでなく、精神的にも影響が出てきます。

海外旅行は時差がほとんどないところしか行かない、という方や海外旅行未経験な方にとって時差ボケとは聞いたことはあるけど具体的にはどのような症状になるのか、どうしてなるのかというのがわからないもの。

しかし、今後海外旅行など予定している方は時差ボケを経験することになるので、どういった症状となる場合があるのか、解消・改善方法はあるのかなど多少の予備知識があると安心です。

また、すでに海外旅行経験をしている方もまた海外に行く時に起こりうる時差ボケが早く解消・改善できる方法を知っておくと時差ボケの不安を少なくすることが出来ます。

今回はそんな時差ボケの原因や解消・改善方法についてご紹介しましょう。

時差ボケとはどのような状態の事?

時差ボケとは性格に言うと時差症候群または同期症候群と言います。

飛行機という高速の乗り物に乗り、時差がある海外へ行く時、または海外から日本に向かっていく時に時差がある場所まで移動をすると、いつもの体内時計と現地の生活時間に大きなずれが生じます。

いつもと違う違和感により体温やホルモン分泌、覚醒・睡眠のリズムッがばらばらとなってしまうため、イライラや頭痛、吐き気や集中力の低下など心身に様々な辛い症状が出てきます。これは人によって軽い場合と重い場合があり、それは年齢に関わらず、個人差があります。

いかに普段の生活に体内時計が正常に働いていることは大切な事なのかが時差ボケになると身をもって感じることが出来ます。

時差が2~3時間というとあまり体内時計のずれを感じることはありませんが、4~5時間以上の時差となるとかなり時差ボケの症状が出てきます。

また、西へ飛行した場合と東へ飛行した場合と西へ飛行した場合とではなぜは東へ飛行した場合の方が時差ボケの症状は強く出ると言います。

つまり、4~5時間以上時差のあり、東へ飛行した場合は時差ボケにはかなりの注意が必要となります。

時差ボケは最初にお話しした頭痛、イライラ、吐き気や集中力の低下の他に胃が重い、食欲不振、夜眠れずに日中はボーっとしてしまう昼夜逆転に苦しむ方もいます。

さらにこれが高齢者の場合や心身にストレスが溜まっている方、疲労などで身体の免疫力が低下している方などの場合は時差ボケの症状は重症化してしまう危険性があります。

これは加齢や疲労・ストレスなどで自律神経がうまく調整できない・さらに体内時計の調整も低下することが大きな原因となっています。

 

時差ボケをできるだけ早く解消・改善するためには

 

無理をせず、身体を休める

時差ボケは即効で治せる方法というのはありません。海外旅行から帰国後というのは時差ボケ状態だけでなく、身体や神経もかなり疲労が増している状態です。

焦らず無理をしない、身体が楽になるまで睡眠や休憩をじっくり取る事が結果的には他の方法よりも早く時差ボケを・解消・改善することができる可能性が高いです。

 

朝カーテンを開けて太陽の光を浴びる

時差ボケや不規則な生活習慣を解消・改善するためには体内時計を整えるため朝の太陽の光を浴びることは最善の方法です。

太陽の光は狂った体内時計をリセットし、一日元気に活動できる状態に整えてくれます。

また、太陽の光を浴びることにより、快適な睡眠を促してくれる睡眠ホルモンであるメラトニンを夜眠る最適な時間帯に分泌してくれるよう整えてくれます。

夜にぐっすりと快適な睡眠をとることは、辛い時差ボケの解消・改善につながります。

 

時差ボケの時にカフェイン・アルコール類は避ける

時差ボケの際は体内時計が乱れている状態であるので、飲物にも気を遣うことが大切です。特にアルコール類やカフェイン類は避ける事。

カフェインを飲み眠れなくなってしまったり、アルコールを飲み、その作用で睡眠の質が下がってしまうと体内時計の調整も遅くなるほか、時差ボケの症状もなかなか改善することが出来なくなります。こまめな水分補給は大切ですが、飲む種類に注意をしましょう。

 

時差ボケに生姜やエビがおすすめ

時差ボケの時は食欲が落ちる方が多いです。時差ボケを解消するのに役立つ食べ物は生姜がおすすめ。胃腸の働きを良くしてくれるだけでなく、身体をあたため、体内の平行機能を守る成分が配合されています。

帰宅後の飲物はあたたかい生姜湯や生姜紅茶、冷たいものが飲みたい場合はジンジャーエールなどがおすすめです。

また、アスタキサンチンを多く含むサーモンやエビなどもおすすめです。

アスタキサンチンは日周リズムを整える働きがあり、睡眠と覚醒のリズムの改善を促進させてくれます。

エビとサーモンをたっぷり入れたサラダやオムレツ、雑炊・などはさっとすぐに作ることが出来、簡単で美味しく食べられます。

時差ボケで辛い時は出来るだけ脂っこい食べ物は避ける事。胃腸の負担をかけないように消化の良いものを食べるようにしましょう。

 

旅行中の時差ボケ対策とは

帰宅後の時差ボケの改善方法をご紹介しましたが、旅行中に起きる時差ボケに悩まされないようにする方法をいくつかご紹介しましょう。

 

旅行の前には体調を整え、睡眠をしっかりとること

基本中の基本ですが海外に行く時は.事前に万全な体調を整えておくことが大切。

数日前から体調を整えるため、十分な睡眠をとるようにしましょう。

バランスの良い食事も大切。腹八分目にし、食事は良く噛んで食べるようにしましょう。

 

機内では食事をしっかりとる

体内時計をリセットするために最適な方法として挙げられるのが食事です。

あまり食欲がないなと思っても機内での朝食を食べることで今から朝のスタートという事を認識します。上手に行えば現地についた夜もスムーズに睡眠をとることが出来ます。

 

現地についたら時間の意識をしないこと

無事に現地についたら現地に身を任せ、染まるのがベスト。

日本では今この時間だといった日本のことは考えないようにしましょう。

時差があることを意識してしまうと身体は不思議と反応してしまいます。

現地に行ったらできるだけ時計の針も現地の時間に合わせてしまい、食事や睡眠時間も現地の時間を意識することにしましょう。

現地についたら現地どおりに過ごすのが当たり前と考えると時差ボケが不思議と軽く済む場合が多いです。

 

水分をこまめに摂取する

身体に充分な水分を蓄えておくことは時差ボケ解消・改善に役立ちます。

ただし、現地の生水は飲まず、必ずミネラルウォーターで摂取しましょう。

 

現地に到着したらホテルで入浴がおすすめ

現地に到着したらまずはリラックスして身体をほぐし、ぐっすりと眠ることが出来るよう、入浴をしましょう。日本で1回分の個包装タイプの入浴剤を持参すると身体の芯まであたたまります。

 

睡眠サプリメントを利用する

最近では快適な睡眠を誘う様々な睡眠サプリメントが販売されています。

時差ボケ対策にはやはり睡眠はとても重要です。

睡眠に不安のある方は睡眠サプリメントを利用するのも良い方法の1つです。

用量を守り、正しく使用しましょう。

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