そういえばいつ洗った?シーツの洗う頻度と洗濯方法について

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シーツの洗濯

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれています

毎日夜寝る時にお世話になっているベッドそして布団をくるんでいるシーツ。

汗をかきやすい人とかきにくい人がいますが、いつも皆さんはどのくらいの頻度でシーツを洗っていますか?そういえばここ最近洗った記憶がない・・という方もおられるのではないでしょうか?人は寝ている時に多く汗をかくのでシーツには汗が自然とつくもの。

日によってはかなり大量の汗をかくのであまり放置をしておくと黄ばみの原因となることもあり、臭いも気になります。

また、ペットと一緒に寝ている方などはペットの毛が抜ける時期などはこまめな洗濯が必要となります。

また、蒸し暑く雨の降る日が続くと最悪の場合はカビが生える事態となることも。

季節にもよりますが10日以上経過しても洗濯をしないというのは衛生面、見た目、臭いなどすべてにおいて悪影響を及ぼします。

そんなこと言っても太陽に少し干しておけば大丈夫、布用消臭剤を掛けておけば大丈夫となかなか洗濯しない方も。

シーツの上にいる時間というのは1日7時間寝たとしてもおよそ1週間で50時間近くも過ごしているという事。

そう考えただけでもぱっと見が綺麗であっても様々な汚れが付着しているのです。

今回は汗や汚れのついたシーツが及ぼす悪影響、シーツを洗濯する頻度や洗濯方法についてお話していきましょう。

 

長い日数洗わなかったシーツはどうなる?

長い日数シーツを洗濯しないとなるとどのような汚れが付くのでしょうか。

人間は寝ている間に大量の汗をかきます。通常でもおよそ200ml。多い時には300ml程。シーツというのはその身体から出た汗というのをたっぷりと吸収しているのです。

 

髪の毛・フケ・皮脂

寝ていると髪の毛が付着するほか、髪の身体から剥がれ落ちる皮脂・フケなどもシーツに付着します。

 

よだれ・鼻水

自分では無意識によだれを付けていることもあり、くしゃみをすれば鼻水も大量に付着します。

部屋のホコリ

布団をたたまないで万年床という方、ベッドから起きてシーツはそのままという方は

部屋のホコリも当然付着します。

 

食べかす

ベッドや布団の上で食べ物を食べながらテレビを見る方などは食べかすや飲み物などが付着します。

 

このように様々な汚れが付着したシーツは様々な雑菌やウイルス・ダニが繁殖し、カンジタ症やニキビ・アトピー・肌荒れ・風邪などの感染症などを引き起こす原因となります。

特にお肌の弱い方や身体の抵抗力が弱まっている方は注意が必要。

身体を休めるための睡眠が逆に身体に悪影響を及ぼすことにもなりかねないのです。

ウイルスやダニ・バクテリアと仲良く一緒には寝たくないですよね。

大量に汗をかいた、何かをこぼして気になるという場合はその都度洗濯するのが理想的ですが普段でも定期的に洗濯をするのがおすすめです。

 

シーツはどのくらいの頻度で洗うのが良い?

ではシーツは具体的にはどのくらいの頻度で洗うのが理想的なのでしょうか。

なかなか忙しく、大変かとは思いますが夏場は5~7日に1回、冬場は10~14日に1回の頻度で替えるようにしましょう。

シーツは必ず数枚洗い替えを用意しておくこと。そうすれば取り替えた後慌てて洗濯しなくても済みます。枕カバーや布団カバーも一緒に洗濯すれば快適に過ごせます。

 

シーツの上手な洗濯方法とは

シーツというのは洗うのがなかなか難しく、そのままポイと洗濯機に入れて洗うと洗濯機に絡まり、シーツそのものがすぐに傷む原因となります。

またファスナー付きのものは金具の部分が洗濯機に挟まってしまう、また洗濯機自体も壊してしまう可能性があります。

ここは面倒臭いと思ってもファスナーはしっかり閉じ、洗濯ネットに入れる前に蛇腹状にたたんでから入れると汚れも取れやすく、水がしみこみやすくなります。

もし、シミがあるときはこの前にシミの部分に漂白剤を付けておきましょう。黄ばみが長い間についた厄介なものである場合は部分ではなく、全体をしばらく漬け置きしておくと綺麗になります。

洗濯ネットに入れる際は小さなネットではなく、大き目のネットに入れる事。

大き目の方が汚れ落ち良く、しわくちゃになりません。

洗濯をするときは取り扱い表示通りに洗濯をしましょう。

 

柔軟剤は入れるか入れないか悩む方は多いですが、基本的にシーツというのは汗を吸収したほうが良いので、柔軟剤はおすすめしません。

柔軟剤を入れてしまうと柔らかく仕上がりますが、吸水性が悪くなるので注意をしましょう。

パリッと!ホテルのシーツのような仕上がりにしたい場合は洗濯のりを使用して仕上げましょう。

洗濯のりもあまり使用し過ぎは吸水性を悪くしてしまいます。

標準よりも薄めにつけるだけでもパリッと感が違いますのでハリのある気持ちの良いシーツに仕上がります。

 

天気の良い時に干すのが理想的ですが、シーツというのは直射日光をガンガンに当ててしまうと繊維が傷み、縮んでしまいます。

出来れば直射日光に当たらない風通しの良い場所で干すのが理想的ですが、家が狭くてなかなか干す場所がないという場合はコインランドリーの乾燥機で干すのがおすすめです。

コインランドリーの乾燥機大型の乾燥機ですと、高い熱でさっと乾かしてくれるのでダニ退治には一番効果が期待できます。

また、外干しした後に思ったように乾きが良くない、なんとなくスッキリしないといった場合には布団乾燥機がある場合には布団乾燥機を使用してみましょう。すっきりと乾かせ、気持ちよく仕上がります。

 

洗濯しやすく、快適なシーツが何枚かあると頻度良く楽しく替えられる

シーツを洗った後はとても気分が良いもの。

1週間に1度、10日に一度洗うという習慣をつけてしまうとそれほど洗うのが苦ではなくなります。

しかし洗濯表示を見て洗濯が面倒なもの、なかなか乾かないもの、汚れ落ちがすっきりしないシーツだと洗うのもおっくう途中で嫌になってしまう場合があります。

 

シーツを購入する際には洗うのが簡単で丈夫なシーツや、サラサラ吸水速機能付きのシーツ、しわくちゃにならないシーツなどを数枚購入しておくのがおすすめです。

寝具販売店に行くと様々なシーツが売られていますので、洗うのが簡単で乾きやすいシーツを選び、わからなかったら店員さんに相談してベストなシーツを選びましょう。

 

色違いなどで1週間に1度洗うとして1か月分の4枚程用意しておけば洗濯も楽しいですし、毎週色違いで気分の件かも楽しめます。

その他に消臭機能のあるものや抗菌性の高いシーツなどもありますが、まずは洗濯が苦ではないものか、簡単に洗えるものかどうかを購入する際にチェックしましょう。

宅配クリーニングも便利

シーツを洗いたくても仕事が遅くなかなかお洗濯ができないという事情の方もいます。

しかし、毎日の疲れを癒すための寝具は出来るだけ清潔で快適なものが理想的。

自分ではなかなかできないシーツの洗濯は宅配クリーニングにお願いしましょう。

宅配クリーニングであれば専用の回収袋に洗濯してもらいたい洗濯物を入れて送るだけで数日後には綺麗に洗濯されたものが返ってきます。

プロの手で綺麗に仕上げられたものなので安心。ほんの少し費用は掛かりますが、自分で洗濯をする手間を考えたらあまり変わらないもの。

日頃の自分へのご褒美として便利なものは上手に利用しましょう。

不潔なシーツで体調を悪くし、お肌の状態も悪くなっては大変です。シーツは自分のその時の状況にあった洗濯方法で出来るだけ頻度良く洗うようにしましょう。

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