元気が無い時には薬膳鍋が効果大

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火鍋

体にいいの?薬膳鍋とは

仕事や家事などの疲労やストレス、季節の変わり目・天気の変化などで元気が出ない。

体調も崩れ気味。このままいくと寝込んでしまいそう・・と心も体もばて気味の方。

ここはひとつ話題となっている身体が元気にパワフルになる美味しい薬膳鍋に挑戦してみてはいかがでしょうか。

薬膳鍋とは薬膳火鍋とも言われ中国ではポピュラーに食されています。

また、シンガポールやマカオでも食べられている薬膳効果の高い料理です。

その場所により、食材の内容や味付けに違いがありますが、

大変多くの食材が組み合わされているのが特徴です。

他の鍋とは違い、2つの鍋で2種類のスープに仕切られており、陰と陽を表す赤色のスープと白いスープになっています。

赤色のスープが紅湯(ホンタン)、白いスープが白湯(パイタン)と呼びます。

赤色のスープはとても辛く、唐辛子や豆板醤が入っています。

身体の不調の悩みを改善してくれる沢山の効能が期待できる漢方の食材がこの二つのスープの中に大量に含まれているのです。

そのスープの中にお魚やお肉、お野菜など様々な具材を入れて煮えたらワイワイと楽しみながら食べます。

2種類のスープがあるので一度に2度美味しさが楽しめるのが嬉しい。

締めくくりはご飯や中華麺を投入してスープを堪能します。

ここでは美と健康を願う方にとって嬉しい薬膳鍋の魅力や効果について色々とご紹介しましょう。

疲労回復だけでなく美容効果も大の薬膳鍋

薬膳鍋(薬膳火鍋)が2種類になぜ分かれているのかというと、味の違いももちろん楽しめますが、風水で言えば赤のスープの鍋と白のスープの鍋の2つを食べることにより、陰陽のバランスが取れるからなのだとか。

薬膳とは滋養強壮(体に良いものを取り入れる)・疲労回復に効果が期待できる漢方と食材を合わせた料理のこと。

医食同源というバランスの良い食事をとり病気を予防するという日本の言葉はこの薬膳から生まれたと言われています。

薬膳火鍋の火鍋は辛みの強いお鍋の事。赤のスープが特に辛く、発散力のほか、気と血液のめぐりを良くしてくれます。

薬膳鍋に使用される肉というのは主にラム肉。

このラム肉も栄養豊富で良質のたんぱく質やビタミン、ミネラル、必須アミノ酸を多く含むほか、温熱性質があり、血の気を良くし、身体の芯まであたたまる効果が期待できます。

ラム肉の脂肪は吸収されにくく、太りにくいので美容にも嬉しい食材です。

薬膳鍋の2種類のスープはラム肉の臭みを取り、ラム肉の柔らかさを保ちつつ何度肉を入れて出すのを繰り返しても味が薄くならないように、最後まで美味しくいただけるように仕上げてあります。

スープの中にはめぐりを良くする辛みだけでなく、数十種類の漢方薬を加え、疲労回復や滋養強壮・血行促進効果が期待できます。

さらに新陳代謝を促進し、整腸作用もあるので便秘解消や美肌維持に大きな期待ができます。

薬膳鍋にはどんな漢方食材が入っている?

薬膳鍋はお店によって入っている漢方の数も種類にも若干の違いがありますが、共通する代表的は漢方食材がありますのでご紹介しましょう。

・ナツメ

ナツメは血液浄化作用や抗ストレス効果が期待できる食材です。ビタミンCも豊富なので美容と健康には欠かせない漢方食材です。

・大蒜(にんにく)

元気になる食材と言えばにんにくです。抗酸化作用に優れ、血液をサラサラにしてくれます。

滋養強壮には欠かせません。

・党参(とうじん)

疲労回復に役立ち、疲労による消化器官の乱れを整えてくれます。

・白冠(びゃくづく)

口臭予防効果があり、食欲不振の際に食欲と消化を促進させてくれます。

・良姜(りょうきょう)

疲れやすい胃を健康に、元気にしてくれまず。消化不良・胃痛改善に効果的です。

・クコの実

眼精疲労、視力低下、神経疲労の回復に効果あり。美肌効果も期待できる食材です。

・草果(そうか)

弱った胃を健康にしてくれ、消化不良を助けてくれます。

吐き気なども改善してくれます。

・生姜

血行を促進し、身体があたたまります。また、胃を丈夫にしてくれる効果も期待できます。

・八角

生理痛や冷え性、不眠、ストレス、うつ、便秘などに効果が期待できるほか、食欲を増進させる効果も期待できます。

・シナモン 

ダイエットやアンチエイジングに効果的。その他冷え性やむくみ、血行不良などにも良い効果が期待できます。

・カランカ

老化防止や利尿作用に優れており、胃腸の機能を元気にしてくれます。

・リュウガン

疲労回復だけでなく生理不順や生活習慣病である動脈硬化・高血圧・糖尿病の予防効果も期待できます。

・朝鮮人参・田七人参

肥満を予防し、抗酸化作用に優れ、コレステロール低下作用があります。

薬膳鍋の美味しい食べ方とは

お鍋というのはお鍋を作る際に最高においしい状態で食べようという鍋奉行がいるように鍋によって美味しく食べる方法があります。

薬膳火鍋を美味しく食べるためにはそのお店によって材料に多少の違いがあり、食べ方も必ずこうでなければいけないものではありませんが、おいしい基本的な食べ方があるのでご紹介しましょう。

まずは鍋に火をつけてスープを熱く沸騰させます。

その後にまず肉類から入れます。

肉類を食べた後はお魚やエビ、カニ、イカといった海鮮具材を加えて食べます。

肉類と海鮮類のだしがたっぷりのスープになったら野菜を入れ、野菜を最後に堪能します。

最後のしめにはご飯類や麺類を入れ、お好みで溶き卵を。スープも美味しくいただきます。

通販では薬膳火鍋キットなるものも売っていて便利!

薬膳鍋をお店で食べるのではなく家でゆっくりと堪能したい。

でも作る手間や薬膳を用意するのが大変・・とお悩みの方に嬉しいのが通販で購入できる薬膳火鍋キットやセット・鍋の素です。

手に入りにくい薬膳食材がセットになっていて自分で味付けした鍋に投入するだけで薬膳鍋が出来てしまう優れもの。

効能によって薬膳が分けて売られている通販などもあります。

市販の火鍋スープは薬膳が入っていない場合が多く、薬膳火鍋キットと合わせればぐんと本格的な薬膳鍋に大変身。自分で工夫して様々な味付けや具材で楽しむことができます。

お店で食べるとやはり割高になるので年中は食べられませんが、家庭で作ればお手頃価格で家族みんなと楽しめ、元気になれます。

また、じっくりと一人で楽しみたいという方にも便利。

皆と食べると気を使って疲れるという方も安心して気兼ねなく好きなように美味しく食べられます。

薬膳鍋めぐりもまた楽しい

薬膳鍋にはまったらお友達と一緒に薬膳鍋のお店めぐりなどを楽しむのもおすすめです。

そのお店そのお店で入っている薬膳や鍋の具材に違いがあり、味付けも違うのでその違いを比較して楽しむのも良いでしょう。

また、身体の良くするテーマによってメニューがあるお店もあります。

例えば冷え性を改善するテーマの薬膳鍋や便秘に効果代のデトックス出来る鍋など。

親しい仲間と楽しくおしゃべりしながら心も体もあたたまり、お肌もつるつるになってデトックスも出来たらこんなに嬉しいことは無いですよね。

漢方薬を煎じて飲むというとなんとなく抵抗があり、美味しくないというイメージがありますが、お鍋なら美味しく楽しみながら体に良いものを取り入れることができます。

身体が疲れていて身体によいものを欲しているという方、健康と美容に良いものを食べたい方、鍋料理が大好きだけど薬膳鍋に未経験の方は是非一度お近くの薬膳鍋料理のお店を探して、食してみてください。

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