7月下旬、棉の一番花が咲きました。
直径5〜6cmの淡い黄色のかわいい花です。

アオイ科なので、ムクゲの花によく似ています。夕方には赤味がかって萎んでしまう、すこし儚い花です。
シカに食べられなかったものは7月上旬くらいに主枝の摘芯をしました。棉の背丈はずいぶん伸びて、70cm位はあるでしょうか。
脇芽がどんどん伸びようとするので、それを抑えるために脇芽の先も適宜摘芯していきます。
台風のことを考えると、丈は抑えたほうがいいのですが、摘芯が追いつかないくらい勢いが盛んです。
主枝は手の指ほども太くなり、木の幹らしくなっています。
小さな種からたくましく育っていくのを見ていると、生命の不思議を感じます。


