10月初めに花が咲いたアカネに、早くも実がついています。
この前鳥が食べている姿を見ましたが、そのせいか花の時よりだいぶ数が少なくなりました。

まだ青い色をしていますが、しばらくすると黒くなります。
アカネの実は、生薬「茜草(せいそう)」として用いられ、止血の効果があるそうです。
『和漢三才図絵』には”12月に苗を生ず”とあるので、実がなった頃に種として蒔くのが良いようです。
染色の本などを調べましたが特に載っていないので、実では染まらないのかもしれません。採ろうと思えば沢山とれるので、ちょっと残念です。
今年は草が枯れる頃に根元を確認しておいて、根を掘れたらいいなと思っています。


